1,800円以上の注文で送料無料

ウルスリのすず 大型絵本
  • 中古
  • 書籍
  • 児童書

ウルスリのすず 大型絵本

ゼリーナ・ヘンツ(著者), 大塚勇三(訳者), アロイス・カリジェ

追加する に追加する

ウルスリのすず 大型絵本

定価 ¥2,530

990 定価より1,540円(60%)おトク

獲得ポイント9P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1973/12/10
JAN 9784001105650

ウルスリのすず

¥990

商品レビュー

3.6

9件のお客様レビュー

レビューを投稿

2020/02/28

ひとりで行動してしまう!冒険です! 子どもにとって夜を越えるのは大変な事です 雪の描写がいいです わかる自分がうれしい(^^) 兼高かおるの博物館に大きなカウベルありましたよ!

Posted by ブクログ

2019/04/24

ウルスリのがっかりした気持ち、年上の子らに馬鹿にされて哀しい気持ち、冒険したい気持ち…どれにも小さい人達は共感できると思う。 最後に行方不明から見つかった時、日本だったら涙涙でもがっつり叱られると思うんだけど、そこがカラッとしてるのがヨーロッパっぽいなぁ(?)と感じた。

Posted by ブクログ

2015/07/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読み聞かせ講座で紹介されていたので、図書館で借りた。 山の子・ウルスリ(↑↑↓↓)が、鈴行列のおまつりに使う大きな鈴を探すおはなし。 鈴行列のおまつりだって、世界には色々なおまつりがあるんだなぁ。 小さい男の子が、一人で出掛けて、一夜を山小屋で過ごす冒険譚なので、小さい人たちにうけるんだろう。 そんなに大きな鈴重くないの、大きなパンがあってよかったね、なんて思いながら読みすすめる。 山のけものたちが、ウルスリのことをちゃあんと知っていてくれるのが、私はとても嬉しかった。 蒸した栗に生クリーム、おいしそうだ。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品