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アトランティス失われた帝国 ディズニーアニメ小説版42
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アトランティス失われた帝国 ディズニーアニメ小説版42

ラーラーバーゲン【著】, 橘高弓枝【訳】

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アトランティス失われた帝国 ディズニーアニメ小説版42

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 偕成社
発売年月日 2001/11/01
JAN 9784037914202

アトランティス失われた帝国

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商品レビュー

3

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2023/10/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ディズニー作品を初めて読んだと思うがハァドルを高くあげすぎたようだ。 主人公がもたつくところは納得がいった。実際、日頃から運動をしていない人はテキパキと要領よく動けないだろうし、キャンプのテントも真艫に張れはしないだろうから。 ストォリィは楽しかったが、展開が納得いかなかった。 ここからは、ネタバレが入るかもしれない。 なぜ、言語学者の主人公が解読できたものを艦長が知っていたのかと言うのが気になった。 どこの場面かと言うと、主人公が姫と共にいる時を襲ってきた艦長は一枚の羊皮紙を持っていたのだが、アトランティス語で書かれているものをなぜ持っていて、知っているのかと言う疑問だ。 アトランティスの心臓と最も重大なことが書かれているページを艦長が持っていたのか。なぜ、それ以外のペィジの解読をマイロにやらせたのかが疑問だ。 例えば、マイロの祖父に全て解読させた後に殺したがマイロの祖父が口に出したのはその一枚のペィジだけだった。ならば、納得はできたが。そうでもないようなのだ。 アトランティスの心臓について書かれているペィジは関係者だけの秘密と艦長は言っているがなぜ、解読出来たのか、という疑問が残った。

Posted by ブクログ

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