1,800円以上の注文で送料無料

虎落笛鳴りやまず 帝都探偵物語 カッパ・ノベルス
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書

虎落笛鳴りやまず 帝都探偵物語 カッパ・ノベルス

赤城毅【著】

追加する に追加する

虎落笛鳴りやまず 帝都探偵物語 カッパ・ノベルス

定価 ¥900

110 定価より790円(87%)おトク

獲得ポイント1P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

12/4(水)~12/9(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2007/09/25
JAN 9784334076627

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

12/4(水)~12/9(月)

虎落笛鳴りやまず

¥110

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/11/30

帝都探偵物語も十二作目 前作「青鱗館の恐怖」が散々だったので、用心しつつ読んだ(笑) 結果は、思ったほど悪くなかった。 毎回、古今東西の妖やら怪物やらの登場する本作。 今回は人虎の話。 物語は、ラスト、悲劇の中にも光明があり、 読後感はよかった。 今回、語り手が十三郎以外の...

帝都探偵物語も十二作目 前作「青鱗館の恐怖」が散々だったので、用心しつつ読んだ(笑) 結果は、思ったほど悪くなかった。 毎回、古今東西の妖やら怪物やらの登場する本作。 今回は人虎の話。 物語は、ラスト、悲劇の中にも光明があり、 読後感はよかった。 今回、語り手が十三郎以外の人だったためか、 珍しく、十三郎がかっこよく感じた(笑) その語り部の一人、憲兵・宇佐見曹長はこのシリーズには珍しく常識人で、 さて、これからも、十三郎と腐れ縁になるのかな?

Posted by ブクログ

2009/04/09

晴子ママがこれぞ日本の母って感じで素敵です。 好青年(ちょっとマゾコン気味)が苦労する話は辛いです。

Posted by ブクログ