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下流社会 第2章 なぜ男は女に“負けた"のか 光文社新書
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 光文社 |
発売年月日 | 2007/09/20 |
JAN | 9784334034177 |
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下流社会 第2章
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商品レビュー
2.4
40件のお客様レビュー
随分昔に読んだ 下流社会の 続編 2匹目のドジョウはいなかったようだ 競争が嫌いな小学校 上流なニート 下流の正社員 下流の自分探しを 仕組んだ ビジネス どれも今昔のような気がする
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統計が多いが、それが示すデータはどうでもいいものが多い。もちろん根拠はないよりいいが、あったところでどっちでもいいような主張だ。流し読みにて読了。2008年の本だが、2022年に読むと女性への扱いなどが気になる点もある。
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2006年はその10年前と比べて、中流のうち、中の中が減り中の下が増えた。非正社員は正社員になりたいわけではなく、時間や束縛からの自由を優先している。派遣やフリーターよりニートの方が生活に満足、ネットなどでそれなりに収入がある。 徹底した調査・グラフと数値ベース。2005-6年...
2006年はその10年前と比べて、中流のうち、中の中が減り中の下が増えた。非正社員は正社員になりたいわけではなく、時間や束縛からの自由を優先している。派遣やフリーターよりニートの方が生活に満足、ネットなどでそれなりに収入がある。 徹底した調査・グラフと数値ベース。2005-6年当時の社会の状況、意識、政治行動がわかります。
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