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まんねん貧乏 コミックエッセイ(2) 年収19万円編
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まんねん貧乏 コミックエッセイ(2) 年収19万円編

得能史子【著】

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まんねん貧乏 コミックエッセイ(2) 年収19万円編

定価 ¥1,100

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2007/09/20
JAN 9784591099155

まんねん貧乏 コミックエッセイ(2)

¥715

商品レビュー

3.5

4件のお客様レビュー

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2014/09/19

相変わらずの「微笑ましいぐうたら貧乏暮らし」ぶりが素敵ですが、1巻の方がインパクトがあったし、面白かった。 2巻は、著者の小心者ぶりに笑ったり、共感したりできたが、あまり印象に残らなかった。

Posted by ブクログ

2012/09/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

好きな漫画が続きが出ていました! 1巻目で印税生活? さて、作者の野望はいかに 相変わらずのマイペースぶりに 安心して爆笑。 「節約」でも「エコ」でも「ロハス」でもない「貧乏」 おおいに結構! いいじゃない、本音で! 作者さんは自分のこだわりや小心なところを さらっと描いてます。 共感できます。

Posted by ブクログ

2012/06/01

作者の得能さんの父親の出身が、愛媛県の伊方町で、というくだりがあって、なんかびっくりした。この人は、田舎暮らしが似合いそうだ。旦那さんのペリーさんの仕事の都合がつけば。 そんでもって、かなりゆるい感じのこの人の絵が、じつはなんか妙にウマいような気がします。 そんで、学生時代の...

作者の得能さんの父親の出身が、愛媛県の伊方町で、というくだりがあって、なんかびっくりした。この人は、田舎暮らしが似合いそうだ。旦那さんのペリーさんの仕事の都合がつけば。 そんでもって、かなりゆるい感じのこの人の絵が、じつはなんか妙にウマいような気がします。 そんで、学生時代の貧乏生活を思い出したりするんだけど、一度貧乏生活を経験するとなかなか慣性からか、感覚が抜けなくて、今でもなかなか牛肉が買えなかったり、お金を使おう!と無理して買い物に行っていらぬものを買ってきたり、そんな自分にかぶってるようで、とても面白く読んでいます。 できたら、ペリーさんとの夫婦生活の様子が面白いので、「ダーリンは外国人」みたいなのも出たらいいなぁ、と思うわけで。

Posted by ブクログ

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