1,800円以上の注文で送料無料

被告人、前へ。 法廷で初めて話せることもある
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

被告人、前へ。 法廷で初めて話せることもある

阿曽山大噴火【著】

追加する に追加する

被告人、前へ。 法廷で初めて話せることもある

定価 ¥1,320

220 定価より1,100円(83%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社/
発売年月日 2007/09/30
JAN 9784309018324

被告人、前へ。

¥220

商品レビュー

2.7

7件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/04/30

・読み終わって感じたこと モヤモヤしました。真実がはっきりしないものがいくつかあったからです。 裁判が真相解明の場ではないためです。裁判では被告人が反省しているのか、再犯しない環境をつくれるか、社会の責任を果たせるかが主軸のようでした。 社会人として、反省し再発予防に励み社会や人...

・読み終わって感じたこと モヤモヤしました。真実がはっきりしないものがいくつかあったからです。 裁判が真相解明の場ではないためです。裁判では被告人が反省しているのか、再犯しない環境をつくれるか、社会の責任を果たせるかが主軸のようでした。 社会人として、反省し再発予防に励み社会や人の役に立つことが大切だと感じました。 ・おもしろいと思ったシーン 被告人の矛盾した供述に対して検察官の鋭い質問や、裁判官のまとめる言葉に痺れるシーンがいくつかありました。 ・こういう人におすすめ 真実は小説より奇なりのように面白い話を知りたい人におすすめです。

Posted by ブクログ

2018/07/08

裁判傍聴モノ。 実際に傍聴をしてそれなりに数をこなすと、こういった本に書かれていることが色あせてくる。 裁判の様子は動画や録音では視聴が出来ないので自分で見るか文章を読むかしかない。 実際の緊迫感やドラマチックな展開は一見にしかず。

Posted by ブクログ

2018/02/27

傍聴した裁判を面白く紹介するという趣向なのだが、いかんせん文章がつまらない。 エンタでやってるネタでは漫画としゃべりがついているので面白いが、文章だけで面白さ(だけではないけれど)を表現するのは難しいんだろう。 ネタとして選んだ裁判はいいと思うんだけどなぁ。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品