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小説吉田拓郎 いつも見ていた広島 ダウンタウンズ物語
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館/ |
発売年月日 | 2007/09/05 |
JAN | 9784093797122 |
- 書籍
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小説吉田拓郎 いつも見ていた広島
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商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
期待どおり
期待どおり劇的で鮮烈な内容。
t1
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
吉田拓郎の中学から大学時代を描かれた自伝のような一冊。 吉田拓郎の自己紹介からが広島という履歴が全く消えていると言う事を書いたら、この本を読んだら彼の広島への思い入れが分かりますと言われ読み始めました。 彼の大学までのこの物語は私の高校卒業までの時代とピッタリ重なります。なので、同じ広島で生きたその頃のことや風景など読み進んでいくにしたがって、自分の広島で生きてきた時代と重なり、懐かしい想い出を私も再確認しました。 ただ、彼が広島という自己紹介から消した事件はこの本のあとの一年目に起こることで、その時点まで書かれていないこと、この本が出されたあとも彼の公式プロフィールにはいまだに広島という文字がでていないことなどを考えると、少し残念な気持ちにもなりました。 彼が広島フォーク村を立ち上げるまでの人生はとんがっていたんだなぁ~とつくづく感じ、そういう完成があったからこそ、ここまで音楽を追究出来たのだろうなと思えました。 大学でのコンサートなどでのトラブルで二度と広島で歌わないし、来ないと宣言して彼のプロフィールから広島の文字が消えました。 大学に碑が出来たり、コンサートもその後に広島で開かれたりしたそうですが、いつか本当に彼の履歴の中に広島の文字が出てくれればと思った次第でした。
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広島で青春を謳歌した拓郎とバンドメンバー 「♪ボクの髪ーが・・」発表まで、もう少し執筆して欲しかった。
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