- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
らき☆すた らき☆すた殺人事件 角川スニーカー文庫
定価 ¥572
110円 定価より462円(80%)おトク
獲得ポイント1P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
11/26(火)~12/1(日)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2007/08/30 |
JAN | 9784044712037 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
11/26(火)~12/1(日)
- 書籍
- 文庫
らき☆すた らき☆すた殺人事件
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
らき☆すた らき☆すた殺人事件
¥110
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
2.4
8件のお客様レビュー
内容(「BOOK」データベースより) こなたたちは学校帰りに立ち寄った書店で殺人事件に遭遇した。血しぶき飛び散るエレベーターに遺された物言わぬ被害者。惨劇に立ちつくすかがみをよそに、こなたは遺体の上に置かれたカードを手に取りつぶやく―「配布予定中の超レアカードだよ」「今、気にする...
内容(「BOOK」データベースより) こなたたちは学校帰りに立ち寄った書店で殺人事件に遭遇した。血しぶき飛び散るエレベーターに遺された物言わぬ被害者。惨劇に立ちつくすかがみをよそに、こなたは遺体の上に置かれたカードを手に取りつぶやく―「配布予定中の超レアカードだよ」「今、気にするところがそれかっ」捜査を開始したこなたたちの前に、次の事件が待ち受けていた。原作者もびっくり『らき☆すた』連続殺人事件。
Posted by
4コマ漫画が、殺人事件?小説になって登場 読了日:2007.09.16 分 類:ライトノベル ページ:192P 価 格:457円 発行日:2007年9月発行 出版社:角川スニーカー文庫 評 定:★★ ●作品データ● ---------------------------- ...
4コマ漫画が、殺人事件?小説になって登場 読了日:2007.09.16 分 類:ライトノベル ページ:192P 価 格:457円 発行日:2007年9月発行 出版社:角川スニーカー文庫 評 定:★★ ●作品データ● ---------------------------- 主人公 : 柊 かがみ 語り口 : 3人称 ジャンル: ライトノベル 対 象 : マニア向け!? 雰囲気 : 漫画・アニメの仲間 結 末 : ハッピーエンド イラスト: 美水 かがみ デザイン: On Graphics --------------------------- ---【100字紹介】-------------------- 4コマ漫画「らき☆すた」のキャラたちの、 いつもの日常…が殺人事件モードに! 学校帰りに立ち寄った書店で、第1の事件が…。 捜査を開始するこなたたち…だが、仲間が次々と殺されていく!? ライトノベル・ミステリ -------------------------------------- 4コマ漫画であり、深夜アニメにもなった「らき☆すた」の小説。しかもいきなり殺人事件!?まあ、いつものノリをノベライズしても、漫画ほどの面白さは見込めない、という判断かなと思います。多分、正しい。 かくいう菜の花は、漫画は読んでませんけどね(アニメは見た)。この漫画には何だか熱狂的なファンがいるらしく、その辺は少しひきますけど(同類じゃない同類じゃない同類じゃない…!と、心の中で叫んでみる菜の花は、もしかしたら僅かながら同類なのかもしれない)、お話自体は「女子高生のゆるーい日常」を描いていると言われ、「あー、それっ、あるあるある~」という感じの、思わずにやり系漫画(アニメ)です。 さて、本作では冒頭は…、いつもの日常というか、何というか…多分著者の趣味のお遊びがあって、それから日常に突入。でも…うーん、多分同じことをしても、アニメの方が面白いです。というのも、文章がいまいち。ラノベに文章の巧さを求めてはいけないのかもしれませんけど。でも最近はラノベと言いつつ、筆力の高い作家さんも多いですからねー。 それから殺人事件に移行。事件自体は…まあ、シリアスか?ひっかかり点は多いです。結末は、予想通りの落ちでうまくまとめています。 全体的にお遊びだと思えば、なかなか楽しい1冊。決して、本を読むぞ!というつもりで読んではいけない…かな。普段は見られない、でもきっとこうなるだろうなあ、というキャラの反応を楽しむための作品、かな。よくよく考えてみると、これだけやっても世界観を壊していない、というのは特筆に価する資質かもしれません。それだけ、原作のキャラの確立性が高いとも言えますね。 --------------------------------- 文章・描写 :★+ 展開・結末 :★★+ キャラクタ :★★★★ 独 自 性 :★★+ 読 後 感 :★★★ --------------------------------- 菜の花の一押しキャラ…田村 ひより 「うん…サンキュー、かがみ。危うく、腕3本持っていかれるところだったよ」 「あばらだろっ、それを言うならっ!アンタは腕が3本もあるのかっ!?」 (泉こなた・柊かがみ)
Posted by
一時間くらいで読み終わりました。 まぁ、難しい本を読んだ後、かる〜く読めばいいのではないかと。 文章になると全然、こなたやかがみの絵が浮かばない・・・。 彼女らが話している感じがしませんでした。 キャラ設定から物語から全部中途半端・・・。 絵は可愛い。 そこだけは評価できます...
一時間くらいで読み終わりました。 まぁ、難しい本を読んだ後、かる〜く読めばいいのではないかと。 文章になると全然、こなたやかがみの絵が浮かばない・・・。 彼女らが話している感じがしませんでした。 キャラ設定から物語から全部中途半端・・・。 絵は可愛い。 そこだけは評価できます。
Posted by