1,800円以上の注文で送料無料

箸の上げ下ろし 新潮文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

箸の上げ下ろし 新潮文庫

酒井順子【著】

追加する に追加する

箸の上げ下ろし 新潮文庫

定価 ¥440

110 定価より330円(75%)おトク

獲得ポイント1P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

9/21(土)~9/26(木)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2007/08/27
JAN 9784101351186

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

9/21(土)~9/26(木)

箸の上げ下ろし

¥110

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.3

7件のお客様レビュー

レビューを投稿

2017/09/28

図書館で。 そう言えばこの人の文章、いきなりですます調になったり語尾が統一しない所が前もスゴイ気になったなぁなんて事を思いだしました。 あまりごはん系は共感できなかったなぁ。お酒を飲めないって辺りで合わなかったのか。まあそうかもしれないなぁ。

Posted by ブクログ

2014/01/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

平松洋子さんの本に続いて また手に取ってしまった食べ物関係のエッセイ。 考えてみたら最初に読んだ酒井さんの本も食べ物エッセイだった。 以前読んだ『丸の内の空腹』はたしか20年前くらいの本。 この本の単行本が刊行されたのが2005年なのでほぼ10年前。 その10年の時間を考えると だいぶ印象が違うのも当然なんだろうな、という気もする。 この本はなんというか落ち着いて読めた。 にしてもさり気なく振り幅が広いんだよなぁ酒井さんて。

Posted by ブクログ

2009/12/27

酒井さんのごはんエッセイは、読んでて幸せになれる。 ただおいしそう、じゃなくて、ああこういう捉え方もあるんだな、と再認識させてくれるような感じ。この本に限らずね。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品