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きみ去りしのち 新装版 光文社文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 光文社/ |
発売年月日 | 2007/08/20 |
JAN | 9784334742997 |
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きみ去りしのち 新装版
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商品レビュー
2.3
4件のお客様レビュー
純文学というわけでもないと思うが。 表題作はちょっと詰めこみすぎなのか最後の衝撃の発見がなぜわかったのかうまくわからなかった。 可もなく不可もなくの短編集。
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実は重松清の同名小説と間違って、ネットで購入した本。なので、読みたくて入手した本ではないと前置きして…。 う〜む。風景を読んでるといった感じか。叙情的ではあるが、僕には合わないみたいだ。1本目の「きみ去りしのち」のみ読んで終了。
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小学生高学年は全くの子どもでも大人でもないけれど、感受性がとても強い時期。大人の言行によって、自分の立ち位置を微妙に調整している時って私自身もあったように思う。一人の男の少年期から青年期の焦燥感、とまどい、不安、あこがれ、淡い恋心など実にうまく描き出されている。 昔をほろ苦くも...
小学生高学年は全くの子どもでも大人でもないけれど、感受性がとても強い時期。大人の言行によって、自分の立ち位置を微妙に調整している時って私自身もあったように思う。一人の男の少年期から青年期の焦燥感、とまどい、不安、あこがれ、淡い恋心など実にうまく描き出されている。 昔をほろ苦くもなつかしく思い出させてくれた一編である。
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