- 中古
- 書籍
- 書籍
ひとり 誰にも看取られず 激増する孤独死とその防止策
定価 ¥1,540
110円 定価より1,430円(92%)おトク
獲得ポイント1P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 阪急コミュニケーションズ/ |
発売年月日 | 2007/08/12 |
JAN | 9784484072197 |
- 書籍
- 書籍
ひとり 誰にも看取られず
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ひとり 誰にも看取られず
¥110
在庫なし
商品レビュー
3.5
8件のお客様レビュー
人はみな死ぬ時は孤独だと思うのだが、ここで言う孤独死とは亡くなって何日も発見されない事を言うらしい。 訪ねてくる人もいないから発見が遅れる。社会とのつながりも無くなった人たち。 けれど、社会とつながらない事が悪とはいえない。 結局、孤独死の問題とはなんなのだろう。
Posted by
孤独死が発生するようになった経緯を知ることができた。もちろん、この本で述べられている状況だけが発生経緯ではないと思うが、孤独死解消のための取り組みを詳しく知ることができた。
Posted by
「どうして孤独死を防がないといけないのか」 この本を最後まで読んでもこの答えは分かりませんでした。 「周囲のおせっかい」「住居の管理人が後始末をする手間省き」 そんな印象を受けました。 「孤独死」の定義にもよるかもしれませんが、1人で死ぬことが誰にとっても本当に「孤独」なんで...
「どうして孤独死を防がないといけないのか」 この本を最後まで読んでもこの答えは分かりませんでした。 「周囲のおせっかい」「住居の管理人が後始末をする手間省き」 そんな印象を受けました。 「孤独死」の定義にもよるかもしれませんが、1人で死ぬことが誰にとっても本当に「孤独」なんでしょうか? 死に対する価値観についてもっと議論が欲しかったな、と思いました。
Posted by