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英語多読完全ブックガイド めざせ!1000万語
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英語多読完全ブックガイド めざせ!1000万語

古川昭夫, 神田みなみ, 黛道子, 西澤一, 畑中貴美, 佐藤まりあ, 宮下いづみ【編著】, SSS英語学習法研究会【協力】

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英語多読完全ブックガイド めざせ!1000万語

定価 ¥2,860

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 コスモピア/コスモピア
発売年月日 2007/07/28
JAN 9784902091502

英語多読完全ブックガイド

¥110

商品レビュー

4.3

4件のお客様レビュー

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2019/01/24

読みたい本が各YLでみつかった! この本を杖に多読の道のりを歩んでいきたい。 第4判は電子書籍化されているようなので ネット検索もらくそう。

Posted by ブクログ

2012/04/18

英語多読のガイドブック。借りるにしても買うにしても、読みたいけれど、何を読めばいい?に応えてくれる本。 書評サイトもあるけれど、一覧が手元にあると安心だし便利です。 割りと手に入れやすい範疇で足腰鍛えるレベルの本をいろいろ紹介してくれるのが心強い。

Posted by ブクログ

2010/01/17

『100万語多読入門』で英語の多読がどんなものか、 どうやって進めていくのかを知り、 『読書記録手帳』で自分の読んだ本の語数を記録したり、 多読のサイトで情報を得たり、 英語のブッククラブに入ってみたり、 本屋さんの洋書コーナーで多読用の本を買ってみたり・・・。 最初はほとんど...

『100万語多読入門』で英語の多読がどんなものか、 どうやって進めていくのかを知り、 『読書記録手帳』で自分の読んだ本の語数を記録したり、 多読のサイトで情報を得たり、 英語のブッククラブに入ってみたり、 本屋さんの洋書コーナーで多読用の本を買ってみたり・・・。 最初はほとんど字がないような Leveled Readers(LR) (*英語を母語とする幼児から小学生向けに   段階的にレベル分けされた絵本) からはじめて、 少しずつ読める本のレベルが上がっていき、 子供の頃読んだ児童書を Graded Readers(GR) (*英語を母語としない英語学習者向けの  段階的にレベルが上がっていく英語本のシリーズ) で読めるようになり、 あこがれの本の原書へと近づいていく過程が日々楽しくてなりません。 そんな、新米タドキスト(英語の多読を日常的に行う人)が 本を選ぶときに欠かせないのがこのブックリストです。 多読入門書や読書記録手帳にも レベル、シリーズ、本のタイトル、ジャンル、字数はついていますので、 最初は特にブックリストがなくてもそれで本を探していけます。 ですが、そのうちこれだけで次の本を探すのは 難しくなってくると思います。 このブックリストには約12,000冊の多読向きの洋書が紹介されています。 巻頭には多読の入門書にあるような 多読の原則が簡単にまとめられています。 次に、代表的なLRとGRのシリーズが紹介されていて、 それぞれのシリーズがどんな特徴を持っているのか 確認することができます。 この本の核に当たる部分が、 レベル別に特選本を紹介しているページです。 各レベルの本を読むときのポイントを見開きで説明し、 「超特選」は1ページで、「特選」は半ページを使って紹介していきます。 本を探すために必要な基本的な書誌情報はもちろん、 あらすじ、書評担当者のコメント、 読者の感想などがあり、1冊1冊の本に親近感を感じさせてくれます。 今のレベルの本もちょっと先のレベルの本も、 いつか読みたいと付箋をたくさん入れて使っています。 シリーズ別、作家別リストも重宝しています。 ここも気づくとマーカーだらけです。 コラムでは作家さんの紹介もあり、 これもいつか読みたい気持ちをかきたてます。 さらに、推薦本として紹介できなかった本のリストが続きます。 これらのリストは、すべてコメントがついているので、 読書記録手帳からタイトルとジャンルだけで選んでいたときよりも 本選びがかなり楽しくなりました。 索引では、邦題からも検索ができて、 原書タイトルと邦題がかけ離れている本もこれでわかります。 この本は、もっとも開き、もっとも持ち歩き、 次は何を読もうかなぁというわくわく感を もっともかきたててくれた1冊でした。 おそらくしばらくすると収録数を増やして 次の版が出るのではないかと思います。 その頃までに、この本をつぶすほど使って、 洋書を読み倒そうと思います。 そんな使い方が、 この本への最大の愛の表現なのではないかと思うのです。

Posted by ブクログ

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