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集団的自衛権とは何か 岩波新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店/ |
| 発売年月日 | 2007/07/20 |
| JAN | 9784004310815 |
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集団的自衛権とは何か
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集団的自衛権とは何か
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商品レビュー
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記憶が曖昧なのでいい加減だが、安倍前総理が集団的自衛権を行使できるよう解釈改憲をする前に著された書で、日本国憲法において集団的自衛権が従前、どのように解釈されてきたか解説し、安倍の主張に対し論理的矛盾を指摘し、その危険性を訴えている。 私は、このような類の主張に対し以前までは、...
記憶が曖昧なのでいい加減だが、安倍前総理が集団的自衛権を行使できるよう解釈改憲をする前に著された書で、日本国憲法において集団的自衛権が従前、どのように解釈されてきたか解説し、安倍の主張に対し論理的矛盾を指摘し、その危険性を訴えている。 私は、このような類の主張に対し以前までは、その危険性の考え方が飛躍していると考えていたが、台湾有事の発生に備え防衛費の増額や、様々な法整備が行われている現状、この危機感を共有できつつある。 台湾の平和的統一を果たすことができないと、軍事行動を起こすという法律を中国が制定(間違っているかも )しているので、米国の政策次第(国家としての承認等 )によっては、軍事衝突が起こる可能性は十分あるのではと感じた。 軍事衝突が起こった場合、当然米国は日本にも何らかの行動を求めるだろうが、以前とは、法環境も異なっているのでより踏み込んだ対応が求めてくるだろう。 これまでは米中間の緊張が高まると日本は、米国と歩調をあわせ様々な政策がとられてきたが、肝心の米中間では緊張が融和され、日本だけ勇み足をとってきた歴史があるという。日本には災難であるが、こうなったほうがむしろ好ましいだろう。 これは結局、日本が実質的に米国の庇護下にありそれに振り回されてきたからであるが、過去様々な政権は米国の強い影響から逃れ自立しようと手を打ってきたという。 しかし湾岸戦争での日本の対応への国際社会からの非難、細川?村山?政権での対米依存の脱却を図る方針への米国の危機感等から、米国の関与はますます強くなり結局は米軍が大きな権益を握る現状を肯定し、さらに集団的自衛権も行使可能にするという環境が築かれたのだ。 正直、今の現状に恐怖を感じる。なかなか声を挙げづらい現状、政府間の外交努力に身を任すしかないように思える
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本書は多くの発見を与えてくれた。その中から一つを紹介する。 日本においては集団的自衛権が独特に発展している。いわく、集団的自衛権のなかでも自国と密接な関係にある外国まで出向いて実力行使をするという狭義のそれは認められないが、基地を提供したり、経済援助をするといった広義の集団的...
本書は多くの発見を与えてくれた。その中から一つを紹介する。 日本においては集団的自衛権が独特に発展している。いわく、集団的自衛権のなかでも自国と密接な関係にある外国まで出向いて実力行使をするという狭義のそれは認められないが、基地を提供したり、経済援助をするといった広義の集団的自衛権については、認められる余地もあるとされてきたのである。 広義の集団的自衛権については、周辺事態法やイラク特措法に代表されるように様々に範囲を拡大させてきており、これについては別で触れる。重要なのは、安倍政権の集団的自衛権は、タブーとされてきた狭義の集団的自衛権を突き動かしたという点にある。また、以下の集団的自衛権は狭義の集団的自衛権を指す。
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2007年刊であり、その時点までの歴史的経緯については比較的よくまとまっているとは思う。ただし、その後事態は大きく変化したので情報的には古さも感じる。また、基本的には当時誕生した第一次安倍政権批判の書というテイストなのでイデオロギー的な偏向が感じられる。よって、題名にある「集団的...
2007年刊であり、その時点までの歴史的経緯については比較的よくまとまっているとは思う。ただし、その後事態は大きく変化したので情報的には古さも感じる。また、基本的には当時誕生した第一次安倍政権批判の書というテイストなのでイデオロギー的な偏向が感じられる。よって、題名にある「集団的自衛権とは何か」という本質的なテーマには迫りきれておらず、全体的には「集団的自衛権はケシカラン」という内容になっているのが残念ではある。
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