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瀕死の医療 患者は病院とどうつきあい、どう生きればいいか
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瀕死の医療 患者は病院とどうつきあい、どう生きればいいか

大津秀一【著】

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瀕死の医療 患者は病院とどうつきあい、どう生きればいいか

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所/PHP研究所
発売年月日 2007/08/03
JAN 9784569693996

瀕死の医療

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2007/09/18

多くのがんにおいて、抗がん剤は根治のための薬ではない。抗がん剤は、なるべく副作用を出さずに、QOLを確保した延命を測ることを第一とした薬剤なのだ。自力で食べられなくなったときは死ぬときだ。不要な薬は飲まない。自分はいつか死ぬという事実を見据えよ。人工呼吸器は原因療法ではない。最強...

多くのがんにおいて、抗がん剤は根治のための薬ではない。抗がん剤は、なるべく副作用を出さずに、QOLを確保した延命を測ることを第一とした薬剤なのだ。自力で食べられなくなったときは死ぬときだ。不要な薬は飲まない。自分はいつか死ぬという事実を見据えよ。人工呼吸器は原因療法ではない。最強の時間稼ぎ装置

Posted by ブクログ

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