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海賊ジョリーの冒険(3) 海賊ジョリーの冒険
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海賊ジョリーの冒険(3) 海賊ジョリーの冒険

カイマイヤー【著】, 遠山明子【訳】, 佐竹美保【絵】

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海賊ジョリーの冒険(3) 海賊ジョリーの冒険

定価 ¥1,870

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 あすなろ書房/
発売年月日 2007/07/30
JAN 9784751523735

海賊ジョリーの冒険(3)

¥550

商品レビュー

4.3

3件のお客様レビュー

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2015/10/06

冒険に次ぐ冒険。謎に次ぐ謎。どんでん返し。飽きさせない展開。 善とは何か、悪とは何か。その定義は難しい。 途中、ちょっと説明(翻訳)不足なのか、わかりにくいところがあったが、ほんのりと恋も描かれて、面白かったです。 クジラのジャスコニウスのくだりが、一番胸に迫った。 子どもっぽい...

冒険に次ぐ冒険。謎に次ぐ謎。どんでん返し。飽きさせない展開。 善とは何か、悪とは何か。その定義は難しい。 途中、ちょっと説明(翻訳)不足なのか、わかりにくいところがあったが、ほんのりと恋も描かれて、面白かったです。 クジラのジャスコニウスのくだりが、一番胸に迫った。 子どもっぽいタイトルで損をしているのではないかな。

Posted by ブクログ

2014/06/22

衝撃的な最終巻。 マールシュトロームの正体は、元ミズスマシ、アイナ。ただのものを考える大渦だと思ってたのに、それは、たぶらかされてしまった、自分と同じにんげんだったとは、ぶったまげた。

Posted by ブクログ

2010/04/18

大渦潮との対決に海底を歩いて行くジョリーとムンク、そこに透き通る少女アイナと出会う。ムンクの両親を殺した怪物アケルスやクラバウターの主(くらげの中の少年)はなんと大昔のミズスマシだった。心理的対決や最後を楽しませてもらった。

Posted by ブクログ

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