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言志四録(1) 言志録 講談社学術文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社/講談社 |
| 発売年月日 | 1978/08/01 |
| JAN | 9784061582743 |
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言志四録(1)
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商品レビュー
4.2
9件のお客様レビュー
江戸末期の大儒による修養書。第一巻は40代でまとめた246条の言志録 工学者による、書き下し、漢文、訳文、語義、付記 日本人管理職が好きそうな内容。本当にお勉強されていれば、良い個人の修養ならびに組織の運営になりそう 古今東西の言葉と比較している付記が興味深い
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西郷隆盛が愛読した本。幕末の志士たちに多大な影響を与えた佐藤一斎の著書。全4巻で文語調なのでためらいがちですがお勧めです。 ……老いて学べば死して朽ちず……
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江戸時代を代表する儒学者・佐藤一斎が、その後半生に書き著した『言志四録』。修養の糧として、また処世の心得として多くの人々に愛読されたこの語録を、平易な訳文で紹介する書籍。 『言志四録』は、江戸末期の儒学者であった佐藤一斎の語録の総称で、『言志録』『言志後録』『言志晩録』『言志耋...
江戸時代を代表する儒学者・佐藤一斎が、その後半生に書き著した『言志四録』。修養の糧として、また処世の心得として多くの人々に愛読されたこの語録を、平易な訳文で紹介する書籍。 『言志四録』は、江戸末期の儒学者であった佐藤一斎の語録の総称で、『言志録』『言志後録』『言志晩録』『言志耋録』の4篇から成る。この4篇に収録された1133条の内容は、倫理道徳、学問修養、政治法律、処世の教訓など多岐にわたる。 『言志録』の第1条は一斎が42歳の時の作であり、『言志耋録』は80歳の時に起稿された(「耋」は80歳の意味)。この40年間の社会情勢を見ると、『言志録』の執筆を始めた1813年は、徳川11代将軍家斉の時代で、文化爛熟の中に頽廃の兆しが生じつつあった。そして『言志耋録』が上梓された1853年は、米艦が浦賀に来訪し、国内の情勢が一変しようとしていた。 一斎は、1772年に江戸の藩邸に生まれた。幼少の頃から経書に親しみ、12、3歳にして「ほとんど成人のごとし」といわれた。34歳の時、官学の名家であった林家の塾長となり、70歳で昌平黌(江戸幕府の学問所)の儒官(大学長)となる。多くの門下生を教え導き、1859年に88歳で没した。 一斎は幕府の儒官であり、官学である朱子学に造詣が深かった。しかし、朱子学のみに拘泥せず、王陽明の学をはじめ、多種多様な学問・書に通じていた。 横井小楠、中村正直など、一斎の門に学んだ人々は数千人を数えた。幕末日本の先覚者といわれる佐久間象山もその1人で、象山の門下から勝海舟や坂本竜馬、吉田松陰などの志士が輩出した。また、『言志四録』は、西郷南洲(隆盛)をはじめ、多くの維新志士たちに愛読された。従って、一斎は直接間接に明治維新の原動力であったといっても過言ではない。
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