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伊達政宗(4) 黄金日本島の巻 講談社文庫山岡荘八歴史文庫54

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社/講談社 |
発売年月日 | 1986/08/01 |
JAN | 9784061950542 |


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伊達政宗(4)
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商品レビュー
4
7件のお客様レビュー
関ヶ原の合戦の中、天…
関ヶ原の合戦の中、天下を取らんと隻眼を光らせている政宗がどう動くのかがみどころです。
文庫OFF
ほぅ、こんな感じで海外の話が展開するのか。やはりこの武将は戦国時代ど真ん中じゃないから、意外に目立たないのかも。 さて、長安のくだりがしつこい気がする。これが続きに悪影響なければ良いけれども。
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政宗が一皮も二皮も剥けた時期の巻だったのか。 家康に対する対抗心で燃え上がっていた心が大きな視点から世界を眺めるようになっている。 その裏で大阪の陣の裏側にこんな暗躍があったのかと興味深い内容であった。大阪の陣は家康が後世のためにいちゃもんをつけたイメージが大きかったが、当然で...
政宗が一皮も二皮も剥けた時期の巻だったのか。 家康に対する対抗心で燃え上がっていた心が大きな視点から世界を眺めるようになっている。 その裏で大阪の陣の裏側にこんな暗躍があったのかと興味深い内容であった。大阪の陣は家康が後世のためにいちゃもんをつけたイメージが大きかったが、当然であるが色んな諸将とのやりとりがあったのだなぁと改めて感じた。 「人間の一生には、少なくとも三度は大きな転機がある。」
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