1,800円以上の注文で送料無料
西遊記 トリック・ワールド探訪 岩波新書
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書
  • 1226-36-02

西遊記 トリック・ワールド探訪 岩波新書

中野美代子(著者)

追加する に追加する

西遊記 トリック・ワールド探訪 岩波新書

定価 ¥924

220円 定価より704円(76%)おトク

獲得ポイント2P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:11/10(火)~11/15(日)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/10(火)~11/15(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/岩波書店
発売年月日 2005/10/20
JAN 9784004306665

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/10(火)~11/15(日)

西遊記

¥220

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.8

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 西遊記
  • 再構成物語
  • 孫悟空
  • 冒険論理
  • 三蔵法師
  • 知識探求
  • 会話劇
  • 深い読み解き
  • 数字構造
  • 新視点発見

この作品は、表面的なドタバタ冒険譚の裏に、緻密な論理と構成が隠された魅力を持っています。元々の三蔵法師や孫悟空の物語を再構成し、創作を交えながら新たな物語を生み出している点が特に評価されています。著者の解説や図解が豊富で、訳者の思考過程を辿る楽しさもあり、読者は新たな視点から物語を味わうことができます。特に、登場人物たちの会話劇や、数字や構造にまつわる考察が印象的で、単なる物語の理解を超えた深い読み解きが求められます。全体として、豊かな知識と独自の視点からアプローチすることで、読者に新たな発見をもたらす作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2022/06/03

『西遊記』って、私を含めドタバタ冒険譚みたいなイメージを抱いている人が大半だと思うけれど、本書ではそうしたイメージが確実に覆る。 たしかに表面的にはドタバタなんだけど、その裏にはびっしりと論理の網が敷かれている。 ある種ジェイムズ・ジョイス的、特に『ユリシーズ』的だなと思った...

『西遊記』って、私を含めドタバタ冒険譚みたいなイメージを抱いている人が大半だと思うけれど、本書ではそうしたイメージが確実に覆る。 たしかに表面的にはドタバタなんだけど、その裏にはびっしりと論理の網が敷かれている。 ある種ジェイムズ・ジョイス的、特に『ユリシーズ』的だなと思った。『オデュッセイア』を下敷きに好き放題するジョイスと、史実から発展した玄奘三蔵の逸話を好き放題する『西遊記』。 『西遊記』がすごいのは、元々あった三蔵法師や孫悟空のお話をまとめ上げ、構成し直し、時には創作を挟み、物語として成立をさせているという点。そしてもちろんその裏には数や五行にまつわる様々な仕掛けを隠している。 途中のX氏たちの会話劇のところ、あそこが最高。聞き取れない箇所があるのがいい。ふつうの新書とは違う。『ジェイムズ・ジョイスの謎を解く』みたいな匂いもしたりしなかったり。 やっぱり訳者本人が解説してるからか説得力が桁違い。訳者がどういうことを考えながら翻訳してったのかを辿れるのも楽しい。 ただ、牽強付会な論理で繋ぎ合わせているような箇所もあるっちゃあるから、得意になる憺漪子みたいになってるのかもしれないと思うと少し怖い。

Posted by ブクログ

2022/02/12

 6〜7頁の自筆イラストを見るに、中野教授は絵心もおありだ。著書に図解が欠かせないのもよく解る。  西天への旅を阻害する妖怪たちは三蔵の肉を喰らおうとし、女怪たちは三蔵の元陽(精液)を狙おうとする。後者で、西遊記の煉丹術への傾斜がうかがえる。  第2章「数字の読みかた」の内容は岩...

 6〜7頁の自筆イラストを見るに、中野教授は絵心もおありだ。著書に図解が欠かせないのもよく解る。  西天への旅を阻害する妖怪たちは三蔵の肉を喰らおうとし、女怪たちは三蔵の元陽(精液)を狙おうとする。後者で、西遊記の煉丹術への傾斜がうかがえる。  第2章「数字の読みかた」の内容は岩波文庫「西遊記」(十)の解説・補で触れられていた。  第3章「組み立て工事」の5「工事現場から」、西遊記を解体・再構成した匿名頭脳集団の架空問答が伝法な口調も含めて面白かった。  読んだ後では、岩波新書666という数字の並びに隠喩を感じてしまう。

Posted by ブクログ

2015/07/15

『西遊記の秘密』とかぶる内容がいっぱいあったけど面白かったよ。ただ、山場は「はじめに」の三蔵の人物説明のとこやな。 西遊記って内容そのものを読解するよりも、構造とか構成とかそーゆーのを論理的に読み解いていくほーが楽しいんだろか。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました