- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 新書
- 1226-30-00
文化人類学への招待 岩波新書
定価 ¥836
440円 定価より396円(47%)おトク
獲得ポイント4P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:8/1(土)~8/6(木)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
8/1(土)~8/6(木)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店/岩波書店 |
| 発売年月日 | 1982/09/01 |
| JAN | 9784004202042 |
- 書籍
- 新書
文化人類学への招待
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
文化人類学への招待
¥440
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.2
8件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
平易な文章だけど少し難しい。大江健三郎曰くしっかり調べて読みなさいとのことでしたが、少し飛ばして読んでしまいました、ごめんなさい。 交差イトコの説明は非常に分かりやすい。講義の文字起こしというスタイルだからこそなのかな。 実質的に村を支えているのが女性であるという共通認識があるからこそ、男性に権威があることを認めている社会。面白すぎる。能ある鷹は爪を隠す、とは少し
Posted by 
多摩市の市民講座で開講された「文化人類学入門」という連続講演をまとめた本です。巻末には、講座に出席していた大江健三郎の感想も収録されています。 本書ではまず、トロブリアンド諸島の「クラ」について調査をおこなったマリノフスキーについての解説がなされています。つづいて、モースの贈与...
多摩市の市民講座で開講された「文化人類学入門」という連続講演をまとめた本です。巻末には、講座に出席していた大江健三郎の感想も収録されています。 本書ではまず、トロブリアンド諸島の「クラ」について調査をおこなったマリノフスキーについての解説がなされています。つづいて、モースの贈与論やレヴィ=ストロースの構造人類学などへと話が展開して、交易と互酬性が社会の基礎をかたちづくっており、文化のなかにおける家族・親族関係の基礎に通じるしくみをそこに見てとることができるということが説明されます。 さらに、レヴィ=ストロースの『親族の基本構造』における女性の交換の議論を手がかりにしながら、著者自身が研究・調査をおこなったフローレス島の事例を参照して、政治のもっている演劇性についての考察が展開されています。最後に著者は、マリノフスキーと交流のあったポーランドの劇作家であるヴィトケヴィッチをとりあげ、演劇性をめぐる議論がなされています。 「あとがき」で著者は、「せいぜい一人の文化人類学者にできるのは、自らの知的戦略にとって文化人類学とは何か、何故に、自分は文化人類学という知の戦略を選び、この分野にこだわり続けているのかということを示すことでしかない」と述べていますが、本書は文化人類学の概説ではなく、「中心と周縁」というテーマなど著者自身の関心にもとづく議論がなされています。とはいえ、マリノフスキーからレヴィ=ストロースへいたる文化人類学の潮流が、上述の観点からごく簡単にたどられており、さらにヴィトケヴィッチとのつながりという、西洋精神史の一コマにも目くばりがなされていて、興味深く読みました。
Posted by 
自分には時期尚早だった。 前半は構造主義の入門本の類を読んでいて、かろうじて理解できた。 個別具体的な事象に演繹し、考察する部分は面白かった。 後半は前知識が全くなく、読み進めるのに一苦労。数年後、また読み返そうかな。 新書に稀に出没する、初見殺しシリーズ。
Posted by 
