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荘子(第1冊) 岩波文庫
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荘子(第1冊) 岩波文庫

荘子(著者), 金谷治(著者)

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荘子(第1冊) 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/岩波書店
発売年月日 1971/10/01
JAN 9784003320617

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荘子(第1冊)

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商品レビュー

4.1

12件のお客様レビュー

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2025/11/20

「無用の用」の考えに惚れて、内篇のみですが、いよいよ岩波文庫の『荘子』も読んでみました。 とにかく力を抜いて生きなさい。 そう優しく説いてくれる荘子。 何で人はこんなに力んじゃうんだろうか? 脱力の先にこそ、あなたの自然体がゆきわたる人生がきっと待っている。 それが「坐忘...

「無用の用」の考えに惚れて、内篇のみですが、いよいよ岩波文庫の『荘子』も読んでみました。 とにかく力を抜いて生きなさい。 そう優しく説いてくれる荘子。 何で人はこんなに力んじゃうんだろうか? 脱力の先にこそ、あなたの自然体がゆきわたる人生がきっと待っている。 それが「坐忘」であると。 やっぱり好きです、荘子の待ちの美学。 常にこのような心持ちでいたいものですね

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2024/03/02

荘子のことだけであると思っていたら、孔子や顔回の会話が出てきていた。日本でもよく引用されるいわれが多く掲載されていた。

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2020/11/08

授業や論文で部分部分は読んでいたが、通しで読んだのは初。金谷訳はメジャーで読みやすい。 解説の「自己を放ち棄てる因循主義は、実は死んでよみがえるはたらきを持つものであった」という文がカッコイイ。 執筆中の卒業論文のテーマに沿って障害者に注目しながら読んでいるが、その記述が異様に多...

授業や論文で部分部分は読んでいたが、通しで読んだのは初。金谷訳はメジャーで読みやすい。 解説の「自己を放ち棄てる因循主義は、実は死んでよみがえるはたらきを持つものであった」という文がカッコイイ。 執筆中の卒業論文のテーマに沿って障害者に注目しながら読んでいるが、その記述が異様に多い。孔子の「怪力乱神を語らず」の怪もしくは乱の枠組に当時は障害者も入っていたのだろうか。少なからず、孔子を意識している荘子はカウンターとして障害者のモチーフをふんだんに使ったのだろうか。それとも、荘子の生活する階級には無視できないほど障害者が多かったのだろうか。 途中途中、マトリックスを連想する。造物者と遊ぶもの=目覚めし者であり、ネオやモーフィアス、トリニティなどのマトリックス空間から抜け出したキャラクターだ。ウォシャウスキー兄弟は東洋思想にも造詣が深いから、レファレンスにしているはずだ。90年代のSFでも衝撃的なテーマであるのに、紀元前3世紀頃に「胡蝶の夢」なんて言った荘子は天才としか言えない。 荘子の授業で先輩が「コジコジみたいで腹立つ」と言っていたのを思い出す。机上の空論で、社会で生きるには参考にならないところは確かに癪に障る。

Posted by ブクログ