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実践理性批判 岩波文庫
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実践理性批判 岩波文庫

イマヌエル・カント(著者), 波多野精一(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/岩波書店
発売年月日 1979/12/01
JAN 9784003362563

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商品レビュー

4.6

7件のお客様レビュー

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2010/05/28

カントの3大批判書の…

カントの3大批判書の2段め。本書のテーマは、「人間は何をなすべきか?」です。道徳哲学の書です。

文庫OFF

2021/05/22

カントは『純粋理性批判』で、人間の理論的認識は感性に与えられた現象にのみ関わるものであり、「物自体」を認識することはできないとした。したがって人間の理論的認識能力には限界があり、「神、自由、魂の不死」といった超越的理念を純粋理論理性が扱うのは理性の越権行為であるとした。 しかしひ...

カントは『純粋理性批判』で、人間の理論的認識は感性に与えられた現象にのみ関わるものであり、「物自体」を認識することはできないとした。したがって人間の理論的認識能力には限界があり、「神、自由、魂の不死」といった超越的理念を純粋理論理性が扱うのは理性の越権行為であるとした。 しかしひるがえって『実践理性批判』で彼は、「神、自由、魂の不死」は人間の純粋実践理性の要請であることを証明していく。 これは一見すると矛盾しているように見える。しかしよく考えてみるとそうではない。 人体の構成元素は、炭素原子20パーセント・水素原子10パーセント・酸素原子60パーセントくらいであるらしい。元素という視点で見れば、人間はそのへんに転がっている物質となんの違いもない。しかし自分や他人を物質のように扱うとしたらその人は異常者だろう。 つまりなんらかの不可知な事情によって、人間はだれでも、自分や他人をあたかも魂を持つかのように考えており、事実そう振る舞っているのである。(自分自身に魂がない、と思う人はいないだろうし、自分と同じような魂を他人も持っているととうぜん推測できるのだから。) 理論理性によれば、人間は単なる物質にすぎないが、実践的には人間は魂を持つものである、これこそは人間の常識的認識のあり方であり、普通人が意識せずに行っていることだ。これは、人間が理論理性と実践理性の使い分けをしているというよりも、魚が水の中を泳ぐように、不可知の「物自体」の中を生きているということだ。 ただし私がこのように言うからといって、いわゆる神秘家が不可知のことをあたかも自分は何でも知っているかのように理論理性に押し付けるということを、カントが認めているわけではない。むしろ彼は、そのような神秘家の態度は往々にして道徳を損ないがちだと警告している。 カントは「理論的認識(科学)に制約を課し、宗教と道徳を守った」というのはよく言われることだが、一方で彼は、批判を経ていない実践理性がみずからの宗教と道徳によって横暴に振る舞うことをいさめてもいる。つまり片面的な制約ではなく、両面に対する制約なのだ。ここを強調したい。

Posted by ブクログ

2019/10/14

「人間に対する愛は、確かに可能であるがしかし命令され得るものではない、他者の命令のままに何びとかを愛するということは、人間の能力の能くし得るところではないからである。……隣人を愛するとは、彼に対する一切の義務を履行することである」

Posted by ブクログ

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