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資本論(5) 岩波文庫
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資本論(5) 岩波文庫

カール・マルクス(著者)

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資本論(5) 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/岩波書店
発売年月日 1983/05/01
JAN 9784003412558

資本論(5)

¥605

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みんなの感想まとめ
  • 資本主義
  • 労働者関係
  • 資本循環
  • 社会構造分析
  • 資本家視点
  • 経済理論探求
  • マルクス主義
  • 唯物論的視点
  • 生産の不均衡
  • 知識人向け

社会全体の資本の循環について深く掘り下げられた本書は、労働者と資本家の関係を明らかにし、その地位がどのように固定されるのかを論じています。特に、労働者が商品を生産し、その対価として資本家から給料を得て、再び資本家のもとで自らが生産した商品を購入するという循環が描かれています。この循環は、資本家と労働者の地位を永続的に固定する仕組みを示唆しています。

また、資本主義の生産のアンバランスや恐慌のテーマも扱われ、単純再生産や部門間の交換についての詳細な分析が展開されます。独特な縦書きの計算式は読みづらさを感じさせる一方で、資本についての純粋な考察が行われている点が特徴的です。前巻からの進展を受け、マルクス主義の唯物論の根源にも触れつつ、今後の展開に期待が高まる内容となっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/03/17

第五分冊は、社会全体の資本の循環について書かれている。 その要旨を短くまとめるなら 「労働者は商品を生産し、資本家から給料をもらい、その給料をもって、資本家のもとで自分が生産した商品を買って、、の繰り返し。この労働と消費の循環が、資本家と労働者と言う地位を永久に固定します」 第...

第五分冊は、社会全体の資本の循環について書かれている。 その要旨を短くまとめるなら 「労働者は商品を生産し、資本家から給料をもらい、その給料をもって、資本家のもとで自分が生産した商品を買って、、の繰り返し。この労働と消費の循環が、資本家と労働者と言う地位を永久に固定します」 第四分冊の要旨は「資本家の利潤は労働者のタダ働き」だったが、 この第五分冊では、その地位がどのように固定されているかが論じられる。 縦書きの計算式の書き方が独特で読みづらさがあるのと、 そもそも分析の結果と言うよりは、種々前提条件を合わせて、初めから結論を目指して式を組み立てている印象。 今読んでいるあたりは商品生産だけに焦点を当てていて、マルクス主義と言えば唯物論、と言われる所以も分かる気がする。 一つ感じることは、この本のタイトルは「共産主義論」ではなく『資本論』であり、マルクスはそのタイトルの通り、純粋に資本についてだけ論じている。 ここからどう展開するのか、まだ道半ば。

Posted by ブクログ

2017/06/11

資本論 5/9 「資本主義=生産のアンバランス→恐慌」がテーマの巻。イデオロギーではなく、資本主義国家を 解明しようとしている 単純再生産=規模が拡大しない単純再生産 第1部門と第2部門の交換=消費手段と生産手段の交換=「v+m」と c の交換

Posted by ブクログ

2017/04/27

前巻では、個別の資本家の資本の回転に関してだったが、今巻では社会全体の資本の回転について。 また、商品材料を作る資本と消費用商品を作る資本の拡大のされ方について。

Posted by ブクログ

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