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怒りの葡萄(下巻) 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/新潮社 |
| 発売年月日 | 1983/08/01 |
| JAN | 9784102101056 |

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怒りの葡萄(下巻)
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商品レビュー
4.2
30件のお客様レビュー
とるべき道は一つし…
とるべき道は一つしかない。その道を無事に歩ききることができるか、それを考えることは許されていない。ただ、歩く意思があるかを問われ続ける。無論、人は生きている限り生きようとするものだから、結局はその道を歩いていく。 ジョード一家にあって、母親、そして長男はこの自然をきっと知ってい...
とるべき道は一つしかない。その道を無事に歩ききることができるか、それを考えることは許されていない。ただ、歩く意思があるかを問われ続ける。無論、人は生きている限り生きようとするものだから、結局はその道を歩いていく。 ジョード一家にあって、母親、そして長男はこの自然をきっと知っているのだと思う。「逞しく生きる」というのは、今の自分の生活からは余りにかけ離れている。しかし、この小説は強く何かを訴えかけてくる。いずれは、何か大きな不幸、抗いがたい嫌なことが僕にも起こるだろう。そんな時、思い出すことがある
文庫OFF
アメリカの農業が資本主義化、機械化される過渡期において、農地を失った農夫たちが手にしたビラを元に仕事を求めてカリフォルニアに大移動する。ビラは、果樹園で大量に人手を求む広告だった。皆、カリフォルニアの豊かな大地に夢を持ち、ギリギリの生活をしながら旅を続ける。 なんとかカリフォルニ...
アメリカの農業が資本主義化、機械化される過渡期において、農地を失った農夫たちが手にしたビラを元に仕事を求めてカリフォルニアに大移動する。ビラは、果樹園で大量に人手を求む広告だった。皆、カリフォルニアの豊かな大地に夢を持ち、ギリギリの生活をしながら旅を続ける。 なんとかカリフォルニアに着いてみると、同様にオクラホマから仕事を求めて来た農夫達が溢れており、オーキーと呼ばれ虐げられていた。また何の為にビラが大量に撒かれていたのかを知る。 人間としての尊厳を保つか手放すかの選択を迫られながら、農夫達が実直に生きる様が綴られている。 当時のアメリカ国内の地域間での移民問題や、機械化により大勢の農民が仕事を失い彷徨う様は、現代の他国間の移民問題やこれから起こるであろうAIに仕事を奪われる人々と多分に重なる事が印象的で、歴史は繰り返す物だなと実感し、学ぶべき事は多そうだなと感じた。
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ちょっと落ち着いてキャンプに入れたけど 平和な描写があってもソワソワしちゃう 不幸に慣れちゃうとそんな平和なわけないじゃんって思っちゃう 読書に癒しとかエンターテイメントを求めるとしたらこの小説は…何だかなぁ? どうして課題になったか?という意図を探りながら読んでいます 好き...
ちょっと落ち着いてキャンプに入れたけど 平和な描写があってもソワソワしちゃう 不幸に慣れちゃうとそんな平和なわけないじゃんって思っちゃう 読書に癒しとかエンターテイメントを求めるとしたらこの小説は…何だかなぁ? どうして課題になったか?という意図を探りながら読んでいます 好きではないと思うと飛ばし読みするけど 今回は結構読んだ方かもなぁ 後半になってラストが見えてくると 読むスピードが上がってきました 自分でラストを想像してみました おそらくハッピーエンドではないからなるべく絵になるような映像を思う 家族離散でそれぞれの道を行く…なんてどうでしょう? 映画だったら広い大地に雄大な雲 解説にもあったように 抒情的な風景などの描写と人物の行動や事件が章によって交互に構成されているので 酷い場面があっても客観的に読み続けられたのかも 読書会では母の存在が救いとなって読み続けられたという意見もあった 自分もそう感じた↓こんな台詞が印象的 生きていくことを目ざしている お腹がひもじくなるんだってー病気になるんだって、その証拠だよ
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