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この人を見よ 新潮文庫
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この人を見よ 新潮文庫

ニーチェ(著者), 西尾幹二(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/新潮社
発売年月日 1990/06/01
JAN 9784102035078

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商品レビュー

3.8

24件のお客様レビュー

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2025/05/01

新潮文庫 ニーチェ この人を見よ 西尾幹二 訳註のおかげで、時間はかかったが、とても面白く読めた ニーチェが自身の人生と著作解説から、副題「人はいかにして自分自身になるか」について 論考した本 著者の結論は「人は、ディオニュソス(生の肯定)と価値の価値転換(解釈主義)に...

新潮文庫 ニーチェ この人を見よ 西尾幹二 訳註のおかげで、時間はかかったが、とても面白く読めた ニーチェが自身の人生と著作解説から、副題「人はいかにして自分自身になるか」について 論考した本 著者の結論は「人は、ディオニュソス(生の肯定)と価値の価値転換(解釈主義)により、自分自身になることができる」と解釈した 「私は 父の繰り返しにすぎず〜父の人生の継続である」から考えると、生の肯定は 父の人生の肯定が背景にあるように思う 序言「吾が言を聴くべし〜吾を取り違え給うな」から 自画自賛の文章が続くが、価値転換した自己肯定を意図しているのか? ディオニュソス(生の肯定) *人間の偉大さを言い表す言葉は「運命愛」 何事も現にあるのとは別様であってほしいとは思わぬこと〜必然を愛すること *自己自身を一個の宿命さながらに受け取り、自分は別様でありたいなど思わないことが、偉大な理性そのものなのである 価値の価値転換 *物の見方を切替えることにかけては私はお手のものである *価値の価値転換に必要なのは〜諸能力の位階序列、諸能力間の距離、諸能力を敵対させないで引き離す術、混ぜ合わせることもしないが、何ひとつ妥協もさせない 真の世界と仮象の世界の対立 *真の世界と呼ばれてきたものが虚構された世界なのであり、仮象の世界と言われてきたものが、現実の世界 *「神」「霊魂」「徳」「罪」「彼岸」「真理」「永遠の生」の概念すべてが嘘 著者の人生観がわかる文章 *自分の養分になるものだけを美味と感じる〜経験したいっさいのものの中から、本能的に集めて自分の総額を作り出す *彼は一つの選択原理であり、これにより多くをふるい落とす〜近寄ってくる刺激を吟味するのであって、進んで刺激を求めることはない *自分に対しても、他人に対しても、そのつどきちんと決着をつける〜彼は忘れることを心得ている

Posted by ブクログ

2024/10/30

なげーーーー!むずいーーー! 自画自賛とドイツアンチ、ワーグナー崇拝、 この翌年狂って世を去るらしいけど現世に 未練なんてものはなさそう..彼はきっとあの世でも高台に身をおろして弱者を眺めてるかも...

Posted by ブクログ

2021/06/03

真顔で自画自賛されたら逆に説得力ある。 普通はね、自己批判というか、なんというかためらいみたいなもんがあると思うけどね、それがない。 ツァラトゥストラはこの人にとって、自己内自己ということやんな、つまり「リトルホンダ」や「ヤザワ」なもんやねんな…と。 主張が単純明快に説明さ...

真顔で自画自賛されたら逆に説得力ある。 普通はね、自己批判というか、なんというかためらいみたいなもんがあると思うけどね、それがない。 ツァラトゥストラはこの人にとって、自己内自己ということやんな、つまり「リトルホンダ」や「ヤザワ」なもんやねんな…と。 主張が単純明快に説明されてるし、何度も繰り返すので、最後の方は「あんたの言いたいことはよーわーった」と言いたくなる。 ただし、言うてることは迫力満点! これだけ真剣に否定してくれると痛快でした。

Posted by ブクログ