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ふしぎなかぎばあさん フォア文庫

手島悠介(著者), 岡本颯子(著者)

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定価 ¥660

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩崎書店/岩崎書店
発売年月日 1979/10/01
JAN 9784265010028

ふしぎなかぎばあさん

¥220

商品レビュー

4.4

9件のお客様レビュー

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2020/11/29

家のカギをなくした小学生とちょっと不思議なおばあさん、二人で過ごす雪の日のお話し。 誰もが持っていた「こうなったらいいな」の気持ちをゆり起こす秀作。 同時収録の『手紙になったリンゴ』も必読です。

Posted by ブクログ

2020/04/14

この本は、大きく分けて3つのお話しが入っている本です。どのお話しも、不思議なことがあってワクワクドキドキします。 『ふしぎな道のり』という話しでふしぎに思ったところは、正ちゃんとタケシが自転車で野崎みさきを目指して遠乗りをしたはずなのに夢だったのか、現実だったのか分か...

この本は、大きく分けて3つのお話しが入っている本です。どのお話しも、不思議なことがあってワクワクドキドキします。 『ふしぎな道のり』という話しでふしぎに思ったところは、正ちゃんとタケシが自転車で野崎みさきを目指して遠乗りをしたはずなのに夢だったのか、現実だったのか分からなくなったというところです。 『手紙になったリンゴ』という話しの感想は、最後手紙としては役目を終えられなかったけど、チコちゃんの気持ちは伝えられたからリンゴは、根性のあるリンゴだと思いました。 『ふしぎなかぎばあさん』という話しでふしぎに思ったところは、かぎばあさんが持っている何百もあるかぎの中から広一(こういち)の家の物を一発で当てたところです。

Posted by ブクログ

2017/03/12

かぎばあさんのすることがたしかにふしぎだった。だから、おはなしをすることが上手だった。そのところが、よかった。

Posted by ブクログ

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