はだしのゲン(中公文庫版)(7) 中公文庫C版
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はだしのゲン(中公文庫版)(7) 中公文庫C版

中沢啓治(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社/中央公論新社
発売年月日 1998/08/17
JAN 9784122032309

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商品レビュー

4.4

5件のお客様レビュー

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2023/11/30

きちんと自分の頭で考えて、って言うのは簡単だけど... ここ数年の騒ぎをノーマで過ごした私は、いろいろとみえてきたよね。

Posted by ブクログ

2023/03/16

最後の解説が、秀逸すぎる。 このマンガが良い・悪いを超えて、人間が懸命に生きている、ということが感動と感銘を与えているのかもしれない。

Posted by ブクログ

2014/09/13

夏休みに読もうとして、9月になったが、一旦読破で良いとおもう。 (なんか違うシリーズもあるみたいだが) 昭和28年で第二部完了 ゲンも東京に出るところで終わります。 原爆症に悩まされ、ゲンの周囲は死ぬ人が多く、そこはオーバーでもなんでもないんだと思う。 原爆孤児な子供達が...

夏休みに読もうとして、9月になったが、一旦読破で良いとおもう。 (なんか違うシリーズもあるみたいだが) 昭和28年で第二部完了 ゲンも東京に出るところで終わります。 原爆症に悩まされ、ゲンの周囲は死ぬ人が多く、そこはオーバーでもなんでもないんだと思う。 原爆孤児な子供達が、必死に生きる様も、リアルなんだと思う。字も読めない子供もいたんだと思う。

Posted by ブクログ