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高橋是清自伝(上) 中公文庫
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高橋是清自伝(上) 中公文庫

高橋是清(著者), 上塚司(編者)

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高橋是清自伝(上) 中公文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 1976/07/10
JAN 9784122003477

高橋是清自伝(上)

¥220

商品レビュー

4.1

14件のお客様レビュー

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2025/04/14

https://opac.lib.hiroshima-u.ac.jp/webopac/BB01677258

Posted by ブクログ

2024/03/17

江戸の町人の子。仙台藩の足軽の養子に。13歳のとき渡米、米の商人に騙され、奴隷として売られ、各地で働かされる。帰国後、文部省。現開成学校で初代校長。教え子に正岡子規・秋山真之(バルチック艦隊を撃沈させた参謀)。日露戦争で資金集めに奔走。金融恐慌を鎮静化。昭和恐慌によるデフレから脱...

江戸の町人の子。仙台藩の足軽の養子に。13歳のとき渡米、米の商人に騙され、奴隷として売られ、各地で働かされる。帰国後、文部省。現開成学校で初代校長。教え子に正岡子規・秋山真之(バルチック艦隊を撃沈させた参謀)。日露戦争で資金集めに奔走。金融恐慌を鎮静化。昭和恐慌によるデフレから脱却させる。軍事予算縮小で軍部の恨みを買い、青年将校に射殺される(二・二六事件)。 ジェイコブ・シフ。米の銀行家。フランクフルト生まれ。ユダヤ人。ロシアのユダヤ人迫害(ポグロム)に怒りの感情。ロシアと戦おうとしている日本の国債を500万ポンド買う。

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2023/04/27

高橋是清氏といえば大蔵大臣としての手腕が一番有名かと思いますが、本書を読んでこんなに波瀾万丈な人生を送っていたことを初めて知りました。10代での渡米、帰国後は英語力を活かして通訳、翻訳、英語教師、さらに役所勤務、ペルー銀山事業と上巻だけでもストーリーが盛りだくさんです。その意味で...

高橋是清氏といえば大蔵大臣としての手腕が一番有名かと思いますが、本書を読んでこんなに波瀾万丈な人生を送っていたことを初めて知りました。10代での渡米、帰国後は英語力を活かして通訳、翻訳、英語教師、さらに役所勤務、ペルー銀山事業と上巻だけでもストーリーが盛りだくさんです。その意味では何人分かの人生をいっぺんに歩んでいるような印象があり、私は個人的にそれぞれのパートをもっと詳しく読みたいと感じました。上巻のなかで一番感動した下りは、ペルー銀山事業が大失敗に終わった後に、友人に紹介された官職を断ったときの話です。高橋氏は、「衣食のために官職に就くことはない。それでは自分の意に沿わぬ事があっても、上官の命であれば従わねばならぬ事があるかもしれない。それはしたくない」というようなことを述べています。本文中にも官庁在職中にたびたび上司(大臣含め)に「たてつく」シーンがありますが、高橋氏の場合はこれが独りよがりのわがままにならず、仮に上司が反対しても、共感する人が周りにいる、そして運もあってか最終的には自分の考えるようにことが進むと言うことで、リーダーシップを十二分に感じました。

Posted by ブクログ