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なんて素敵にジャパネスク 新装版(8) 炎上編 コバルト文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 1999/09/30 |
JAN | 9784086146395 |
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なんて素敵にジャパネスク 新装版(8)
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商品レビュー
4.7
10件のお客様レビュー
30年ぶりくらいに読み始め、アッという間に最終刊がとうとう終わってしまった、、、寂しい 高彬と瑠璃姫のやり取りが大好き。高彬、かっこよすぎだわぁ。 山内先生の漫画も読みたいな。
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いやー、ジャパネスクアンコールから一気読み。あっぱれなスピード感と面白さでした。 絶対スピンオフとか続編で吉野の君や師の宮カップルのその後とか描きたくなるだろうに、これで終わってる潔さがすごいな…。
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疲れたー。 なんとなく前巻で帥の宮の陰謀の目的がわかってたけど、どう終わるのかな、という最終巻でした。名前とかから、ほんとはこういう目的かな、と。 作者は途中で気づくように読者を誘導しつつ、本の中の人物は当事者だから気づかないのですよ、っていうミステリあったな。そんな感じ。 読んだのがだいぶ前だから記憶うろ覚えだけど、前半のほうが好きかもしらん。帥の宮編、ほんとに長かったけど、平和に当たり障りない話で終わってほしかったかな。最終回が日常回、みたいな。ってのは小林がYou Tube 配信で言ってた言葉で、実際そんなアニメ見たことないけど。 とは言え語りが上手ですねえ。ちょうどるきさんの後書きも氷室さんだったけど、とてもとても素敵でした。
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