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銀朱の花 祝福の歌 コバルト文庫
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銀朱の花 祝福の歌 コバルト文庫

金蓮花(著者), 藤井迦耶(著者)

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銀朱の花 祝福の歌 コバルト文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社/集英社
発売年月日 2005/07/28
JAN 9784086006293

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商品レビュー

2.5

4件のお客様レビュー

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2013/04/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

うお、いいところで話が続いてやがるww シリスとセイランダも名前が出てきてますねぇ<実はセイランダが思い出せなかった人orz

Posted by ブクログ

2010/03/14

 近作の傾向である、起承転結の結にさく頁数の少なさが顕著に見られ、話のバランスが悪い。 特に、第一王子の最終的な処遇が納得できなかったのと、ヒロインがヒーローが結ばれるのはいいとして、国内でどうやって?一生隠れ住んでるの?と、すっきりしない終わり方だと感じた。

Posted by ブクログ

2009/07/25

修道院に帰りたいと願っていたはずなのに 俗世に出てしまったせいでしがらみを知ってしまった少女。 祈る事、歌う事、起こった内乱という名の戦争。 そうして彼女が選んだものは…。 恋愛ものですから、といえばそれまでです(笑) けれど最初から最後まで、きちんと話が終わっていました。 た...

修道院に帰りたいと願っていたはずなのに 俗世に出てしまったせいでしがらみを知ってしまった少女。 祈る事、歌う事、起こった内乱という名の戦争。 そうして彼女が選んだものは…。 恋愛ものですから、といえばそれまでです(笑) けれど最初から最後まで、きちんと話が終わっていました。 ただ、結局引き金は『彼女』だったのか…謎が残りました。

Posted by ブクログ