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ああ無情 講談社青い鳥文庫
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ああ無情 講談社青い鳥文庫

ヴィクトル・ユーゴー(著者), 塚原亮一(著者)

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ああ無情 講談社青い鳥文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1989/04/01
JAN 9784061472617

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商品レビュー

4.1

9件のお客様レビュー

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2024/08/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ジャン・バルジャンはまじで天使みたいな人だなと思った。もともと罪人となったのも家族を養うためにパンを盗んでしまっただけで、脱獄を繰り返したけれど19年も捕まる必要はなかったんじゃないかな。牢獄で性格が変わってしまうのもそりゃそうだと思うし。ミリエル司教にあってから改心するのももともとのジャン・バルジャンの性格がいい人だからだと思う。 にしてもジャン・バルジャンの周りには悪い人が多かった。ジャベール警部だったりテナルディエだったりジョンドレッドだったり。色々言い訳つけてお金を騙し取ろうとするのに腹が立った。ジャン・バルジャンがもっと幸せに暮らして欲しかった。

Posted by ブクログ

2017/08/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【あらすじ】 たったひとつのパンをぬすんだ罪で、19年間も、ろうやにいれられた、ジャン・バルジャン。身も心もすさんだジャン・バルジャンですが、マリウス神父とであい、正しい道を、しっかりとあゆみはじめます。 【感想】

Posted by ブクログ

2016/08/12

確か小学2年生の時に読んだ本。 生まれて初めて、感動して泣くという経験をさせてくれた、思い出の1冊です。

Posted by ブクログ

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