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農場の少年 講談社青い鳥文庫
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農場の少年 講談社青い鳥文庫

ローラ・インガルス・ワイルダー(著者), こだまともこ(著者), 渡辺南都子(訳者), かみやしn

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農場の少年 講談社青い鳥文庫

定価 ¥792

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1985/05/01
JAN 9784061471689

農場の少年

¥495

商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

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2010/04/02

こちらも、おいしそうな食べ物がたくさん登場します。あとがきにもありますが、インガルス一家と対比してみると、生活様式の違いに驚かされます。

Posted by ブクログ

2010/03/15

この「農場の少年」を読むと、あの「長い冬」での成熟したアルマンゾの行動や、あの「はじめの四年間」での農業にかける思い入れの深さは、一朝一夕で培われたものではなく、彼の少年時代からの興味、時間の過ごし方の延長線上にあるものだったんだなぁ・・・・としみじみ思いました。  そして、ひょ...

この「農場の少年」を読むと、あの「長い冬」での成熟したアルマンゾの行動や、あの「はじめの四年間」での農業にかける思い入れの深さは、一朝一夕で培われたものではなく、彼の少年時代からの興味、時間の過ごし方の延長線上にあるものだったんだなぁ・・・・としみじみ思いました。  そして、ひょっとしたらこのアルマンゾの生き方自体が、ほんの100年ぐらい前までの国を問わない人間の生き方の最大公約数だったのかもしれません。 (全文はブログにて)

Posted by ブクログ

2006/10/24

♡だいすき小さな家シリーズ♡ 小さな家シリーズ番外編。後にローラの夫となるアルマンゾの少年のころの物語。なんといっても、アルマンゾの食べっぷりがいいですね笑 四人姉弟の末っ子で、いつもイライザ・ジェーンに叱られててかわいい笑

Posted by ブクログ