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時計じかけのオレンジ ハヤカワ文庫NV
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時計じかけのオレンジ ハヤカワ文庫NV

アンソニー・バージェス(著者), 乾信一郎(著者)

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時計じかけのオレンジ ハヤカワ文庫NV

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/早川書房
発売年月日 1992/05/31
JAN 9784150401429

時計じかけのオレンジ

¥220

商品レビュー

3.1

19件のお客様レビュー

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2010/05/28

キューブリックの映画…

キューブリックの映画で有名な作品です。映画は難解でしたが小説は心理面が描いているもののやはり難解でした。でもトリップできます。

文庫OFF

2010/05/28

小説は全編に渡ってロ…

小説は全編に渡ってロシア風味の造語がちりばめられていて、それが勿論味なんだけど実に読みにくい。ただ、訳者がある程度選りすぐっているので、頻繁にでてくるような言葉はすぐ覚えてしまう。(マルチック=少年、男 ビズムニー=ムカつく etc) 「これじゃまるでおれは時計じかけのオレンジじ...

小説は全編に渡ってロシア風味の造語がちりばめられていて、それが勿論味なんだけど実に読みにくい。ただ、訳者がある程度選りすぐっているので、頻繁にでてくるような言葉はすぐ覚えてしまう。(マルチック=少年、男 ビズムニー=ムカつく etc) 「これじゃまるでおれは時計じかけのオレンジじゃないか」という台詞が出て、ようやくこれは全体主義批判(現実的には共産主義批判か)を込めた物語なんだと解った。映画同様、総じて難解といえば難解。

文庫OFF

2024/02/16

翻訳に問題があるのか、 古いせいなのか、ちっともイケてない。 当時の流行りの文体(なのか?)を読んでも 読み辛いだけ。 映画のほうが面白い。 オススメはしない。

Posted by ブクログ

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