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街道をゆく(27) 因幡・伯耆のみち、檮原街道 朝日文庫

司馬遼太郎(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞社/朝日新聞社
発売年月日 1990/07/14
JAN 9784022606273

街道をゆく(27)

¥330

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2018/06/17

日本は山の国、稲作はここ2000年位の出来事。 ふーむ、そういう見方もありか、そして稲作の強力な磁力に思いを馳せる。 ミシマってそういう成り立ちなのか、知らなんだ。

Posted by ブクログ

2017/09/30

正直こういう機会でもなければ鳥取に対しての理解なんて深めることはないでしょう。 東側が因幡で、西側が伯耆なのである。そして伯耆の人が鳥取の人はずるい。というのである(おなじ鳥取県人なのに) これは因幡が農業主体であるが県庁があるところで、伯耆は商業主体。 つまり伯耆で稼いだお金を...

正直こういう機会でもなければ鳥取に対しての理解なんて深めることはないでしょう。 東側が因幡で、西側が伯耆なのである。そして伯耆の人が鳥取の人はずるい。というのである(おなじ鳥取県人なのに) これは因幡が農業主体であるが県庁があるところで、伯耆は商業主体。 つまり伯耆で稼いだお金を全部因幡がもっていくというところからおきるのである。 今度鳥取の友達に聞いていみよう。 君は因幡の人?それとも伯耆??

Posted by ブクログ

2011/09/04

因幡は鳥取市を中心とした鳥取県東部、伯耆は米子などの鳥取県西部の旧国名。前者は鳥取藩池田氏20万石の城下であったのに対して、後者は商工業により発達した歴史を持つ。

Posted by ブクログ

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