- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
街道をゆく(14) 南伊予・西土佐の道 朝日文庫
定価 ¥462
275円 定価より187円(40%)おトク
獲得ポイント2P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
12/4(水)~12/9(月)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 朝日新聞社/朝日新聞社 |
発売年月日 | 1985/05/01 |
JAN | 9784022601841 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
12/4(水)~12/9(月)
- 書籍
- 文庫
街道をゆく(14)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
街道をゆく(14)
¥275
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.3
7件のお客様レビュー
司馬さんの視点から見る愛媛に興味があって購入しました。歴史的背景に耽りながら旅をする様も興味深いが、これが1985年に出版された本ということを鑑みて読むのも面白かったです。
Posted by
実は密かに宇和島って行ってみたい場所だったりする。という訳で結構楽しめました、というか桃源郷とまで言いませんが、更に興味を掻き立てられましわい。時代の移り変わりで変わってなければ良いんですがね。 まぁこういう地域性って大事だと思うんですよね、最近とみにそう思います。この前に読んだ...
実は密かに宇和島って行ってみたい場所だったりする。という訳で結構楽しめました、というか桃源郷とまで言いませんが、更に興味を掻き立てられましわい。時代の移り変わりで変わってなければ良いんですがね。 まぁこういう地域性って大事だと思うんですよね、最近とみにそう思います。この前に読んだバスクのお話なんかも根っこは同じです。
Posted by
そごうでの司馬遼太郎展の見学をきっかけに購入した本。これまで知らなかった、愛媛、松山、重信川、砥部などの名前の由来がわかる。宇和島に伊達氏が来た背景や、江藤新平の逸話など歴史のネタも面白い。
Posted by