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鯨捕りよ、語れ!
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | アートデイズ/アートデイズ |
発売年月日 | 2007/07/10 |
JAN | 9784861190896 |
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商品レビュー
3.4
6件のお客様レビュー
捕鯨に密着した著者の体験記です。捕鯨の様子が詳しく書かれていて興味深いです。クジラを殺す際の生々しい描写は衝撃的ですが、捕鯨の実態やそれにかかわる人の心を知るにはいいと思います。あと、船内で鯨を食べる場面がおいしそうでした。
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ほかに食うものはそれなりにあるんだから、わざわざ鯨を食べなくてもいいだろうと思う。子供の時分にさんざん鯨を食べた世代だから、あの茶色と白と赤の鯨のベーコンをもう一度かじってみたいと思うことがないではない。でも鯨やイルカの生活史をそれなりに知った今では、正直そっとしておいてやりたい...
ほかに食うものはそれなりにあるんだから、わざわざ鯨を食べなくてもいいだろうと思う。子供の時分にさんざん鯨を食べた世代だから、あの茶色と白と赤の鯨のベーコンをもう一度かじってみたいと思うことがないではない。でも鯨やイルカの生活史をそれなりに知った今では、正直そっとしておいてやりたいと思う。水族館で見世物にするのも反対だ。日本の文化がどうこういう人がいるけれど、そういう人は基本的に信用しないことにしている。ちょんまげでもしていれば別だけれど。 その一方で、鯨は駄目だけどニシンはいい、鴨や鹿は狩って食っていい、という理屈はやっぱり釈然としない。このあたりは感情論ではなくてちゃんと意見を聞いてみたい。C・W・ニコルはどこでも同じことを聞かれてうんざりしているらしく、本書の中にいわゆる欧米型の反捕鯨論の解説はないが、ここは書いて欲しかったな。 鯨が減ってしまったからなのかな。では鯨が増えたらシーシェパードも捕鯨を認めるのだろうか? 鯨の養殖場ができたらOKなのだろうか? なんかあまりそういう気がしないのだけれど。
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「捕鯨」について、ニコル氏の意見が書かれている、訳ではない(多少、触れている) ニコル氏が執筆した小説「勇魚」が産まれるまでの経験談、と言った風 日本の捕鯨男達のカッコよさについて、繰り返し言及されている
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