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院政 もうひとつの天皇制 中公新書
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院政 もうひとつの天皇制 中公新書

美川圭【著】

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院政 もうひとつの天皇制 中公新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社/中央公論新社
発売年月日 2006/10/25
JAN 9784121018670

院政

¥220

商品レビュー

3.6

10件のお客様レビュー

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2026/01/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

授業てはるか昔に聞いた言葉で実際にはどういう権力構造になっているのかは全く知らない院政。人事権で権力を握るとは面白いな。院政初期の話や白河天皇などあまりくわしく知らない話を読めるのは良いな。ただ皇子達の名前や家臣たちの生江は馴染みが無いものが多くちょっと混乱した。武家との関係も梟興味深く、源義家の話とか面白いな。平氏に比べて源氏はだいぶ粗野な感じだな。朝廷と幕府の関係とか色々興味が出てくる。

Posted by ブクログ

2022/07/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

いやあ濃かった。読んだ感あるわあ。特に、院政の初期、後三条期のアレコレな事情って、なぜかあんまり詳細な記述を見かけないので、とても貴重。中盤は大河ドラマの時代と重なる。ドラマの舞台はほぼ鎌倉だけど、その頃は京都サイドも大変だったのよー的な。後半の南北朝時代辺りからあやしいのは、純粋に自分の勉強不足。へへへ。

Posted by ブクログ

2021/03/09

院政と一口に言っても、白河・鳥羽、後白河・後鳥羽、承久の乱後、後嵯峨院政、大覚寺統・持明院統、治天の君、性格がどんどん変化する。当初は極めて私的なものだったのが、承久の乱を境に幕府が関わることにより、人事権が制限されるが、訴訟制度が確立する。後醍醐が院政を承久の乱前の元に戻すこと...

院政と一口に言っても、白河・鳥羽、後白河・後鳥羽、承久の乱後、後嵯峨院政、大覚寺統・持明院統、治天の君、性格がどんどん変化する。当初は極めて私的なものだったのが、承久の乱を境に幕府が関わることにより、人事権が制限されるが、訴訟制度が確立する。後醍醐が院政を承久の乱前の元に戻すことを理想としていた、という記述が印象的だった。

Posted by ブクログ

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