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ジェンダー入門 知らないと恥ずかしい
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞社/朝日新聞社 |
| 発売年月日 | 2006/11/30 |
| JAN | 9784023303737 |
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ジェンダー入門
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商品レビュー
3.8
16件のお客様レビュー
結論ありきではなく、ジェンダーの歴史や積み上げた理論が土台にあって対話がしたいと思います。 ただ、その土台なんか「知ったこっちゃない」という人もいるわけで、対話すればいいもんでも無いという気もします。 ーーーー 生物学的な性別といっても、性染色体型/性腺の形態/外性器の形態とい...
結論ありきではなく、ジェンダーの歴史や積み上げた理論が土台にあって対話がしたいと思います。 ただ、その土台なんか「知ったこっちゃない」という人もいるわけで、対話すればいいもんでも無いという気もします。 ーーーー 生物学的な性別といっても、性染色体型/性腺の形態/外性器の形態という(少なくとも)三つのレベルがある。 なおかつ、それぞれ男性型・女性形という両極だけから構成されているわけではない。 <性別の各レベル> ①外性器 通常、われわれはこのレベルの観察にもとづいて個体の性別を「決定」する。 しかし、外性器の形態と性腺の構造が一致しない場合がある。 ②性腺 =胎児期のホルモン分泌により形成 さまざまな状態異常 ・女性仮性半陰陽:外性器は男、性腺は卵巣 ・男性仮性半陰陽:外性器は女、性腺は睾丸 ・真性半陰陽:卵巣と睾丸の両方を持つ ③性染色体 女XX、男XYが「正常」 このレベルの「異常」に起因する、非「二値的」身体諸形態 ・クラインフェルター症候群 表現型=男性とされる。 外性器は男性、身体形状は女性的、睾丸の分離は悪く、無精子症、ひげや脇毛の発生は不良。 ・ターナー症候群、XX男性、睾丸製女性化症候群、など。 二元的性別という観念を成り立たせる<まなざし> 「子供を生むのが女、精子を提供するのが男」という基準。 「人間には男と女しかいない」という信念を、論理的には根拠付けることのできないまま保持している。 <性別そのもの>のレベルにおいて非典型的な人びとをこの社会から排除し、抑圧している。 性差とは男性と女性、それぞれの集団間の違い 「差別はステレオタイプを前提としている」 人間を一人ひとり異なる人格として見るのではなく、その人の持っている特定の属性だけに注目して他の点は切り捨てる。 典型的な例は女性である・黒人であるという理由で、就職の面接にさえ呼ばれないという場合。 「認知的予期」と「規範的予期」 ニクラス・ルーマン 認知的予期:予期に反した場合、それまでの予期を捨てる 規範的予期:「相手方の責めに帰せられる」 「らしさ」とは事実であるかのように偽装された規範
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ジェンダーについての入門という事で肉体的な性別そのもの、自分の性別の認識、社会的に作られた男女差、社会的に作られた男女別の役割。等大まかな説明をしてくれているので入りやすかった。 自分の性の認識と社会的に作られた男女の役割(男ならこうであるべき女ならこうであるべき)で、「男は女...
ジェンダーについての入門という事で肉体的な性別そのもの、自分の性別の認識、社会的に作られた男女差、社会的に作られた男女別の役割。等大まかな説明をしてくれているので入りやすかった。 自分の性の認識と社会的に作られた男女の役割(男ならこうであるべき女ならこうであるべき)で、「男は女として、女は男として過ごせば望まない性別を強いられる辛さが分かるでしょう」の文にとても衝撃を受けた。自分の心が望まない事をジェンダーについての理解が進んできているとは言え社会全体が強制してくる辛さは想像ができた。 また、自分の言動が性差別になっているかもしれないという危機感も持った。何気ない一言でもその人にとっては深く傷つく言葉かもしれない。そんな事を言っていたら何も言えないじゃないかとも正直思うけど、でも、その時に自分の言動を振り返り見直せる様にはしておきたいと思う。 ジェンダーがどうとかよりもその人個人の大切にしている物を否定せず受け入れる事が大切だなと思う。
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「ジェンダー」について、その言葉や基礎的な背景を解説し、さらに自分自身で考察するために必要なことが書かれている。 想像していたよりも難しくはなく、段階を踏んでいるので書いてあることを理解しやすい。それでも難しい言葉や初めて触れる言葉、言葉の定義の話は多い印象なので、少なくともキー...
「ジェンダー」について、その言葉や基礎的な背景を解説し、さらに自分自身で考察するために必要なことが書かれている。 想像していたよりも難しくはなく、段階を踏んでいるので書いてあることを理解しやすい。それでも難しい言葉や初めて触れる言葉、言葉の定義の話は多い印象なので、少なくともキーワードはメモしておけばよかったと後悔している(もう一度読もう)。 後半で、「男女の平等」から「個人の平等」を説いている部分には、なるほどと納得するしかなかった。 咀嚼しきるには少し時間がかかりそうだけど、間違いなく読んでよかった本だと言える。
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