1,800円以上の注文で送料無料

生物が子孫を残す技術 生物界の大胆な愛と性 ブルーバックス
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書

生物が子孫を残す技術 生物界の大胆な愛と性 ブルーバックス

吉野孝一【著】

追加する に追加する

生物が子孫を残す技術 生物界の大胆な愛と性 ブルーバックス

定価 ¥880

220 定価より660円(75%)おトク

獲得ポイント2P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/16(土)~11/21(木)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/講談社
発売年月日 2007/06/22
JAN 9784062575591

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/16(土)~11/21(木)

生物が子孫を残す技術

¥220

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/09/05

https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000057285

Posted by ブクログ

2012/12/02

個々の事例は面白いものばかりだけど,漫画的なイラストよりもちゃんとした写真や図を使ってほしかった.言葉だけだとイメージがつきづらいものが多いようだ.

Posted by ブクログ

2011/11/03

遺伝子系の話かと思ったら、生態学の本だった。 身近な動物の求愛行動などを、堅苦しさはなしに実験結果など交えながら、わかりやすく解説している。というかむしろ、下ネタ的発言が随所に散りばめられており、軽い。 どこの先生かと思いきや、自分の大学の遠い先輩だった。 私自身は、子どもを...

遺伝子系の話かと思ったら、生態学の本だった。 身近な動物の求愛行動などを、堅苦しさはなしに実験結果など交えながら、わかりやすく解説している。というかむしろ、下ネタ的発言が随所に散りばめられており、軽い。 どこの先生かと思いきや、自分の大学の遠い先輩だった。 私自身は、子どもを生まなきゃ死ねない……!とは思わない。 ホモサピエンスも生物なのに、子孫を残すことにあんまり執着しなくなったのはいつからなんだろう。 増えすぎたこと、天敵がほとんど皆無になったことが原因なのかしら。 自分がやらなくても、他の誰かがやってくれているし! それで生きている意味を探したり、自殺をしてしまったり、生物界から逸脱した妙な悩みを抱えなければならなくなったわけか。 知能の発達、恐るべし。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品