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日本でいちばん小さな出版社
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日本でいちばん小さな出版社

佃由美子【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 晶文社/晶文社
発売年月日 2007/05/01
JAN 9784794967091

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商品レビュー

3.1

9件のお客様レビュー

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2023/08/05

自営業として友人と2人で「何でも屋」を営んでいた著者は、ある日、別の友人の紹介で出版業を始めることに。 分からないことだらけで手さぐりしながら営んでいく様子を描いたコラム。 出版に関して無知だけど、スリップの意味とか色々興味深い話がいっぱい。 楽しみを仕事の中に見つけることって...

自営業として友人と2人で「何でも屋」を営んでいた著者は、ある日、別の友人の紹介で出版業を始めることに。 分からないことだらけで手さぐりしながら営んでいく様子を描いたコラム。 出版に関して無知だけど、スリップの意味とか色々興味深い話がいっぱい。 楽しみを仕事の中に見つけることって大事だなーと思った。

Posted by ブクログ

2017/08/06

ひょんなことから出版社を立ち上げることになった方が書かれた本(今、この方はもう社長職から退かれているようです)。 本の注文や流通に関する記述は、全体的にわかりにくいと感じたのですが、それは実際わかりにくいシステムだからなのかどうなのか……?

Posted by ブクログ

2011/11/25

成り行きで異業種からの参入となり、何も分からない状況からのスタートは、個人出版のハウツー本というより出版業界探訪記感覚で読める。 この本自体、著者自身のの出版社から出てないことに首を傾げたが、あとがきで納得した。

Posted by ブクログ