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なぜ、人は「体育会系」に弱いのか? 相手をコロリと手玉に取る無敵の心理戦術

内藤誼人【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 廣済堂出版/廣済堂出版
発売年月日 2007/05/20
JAN 9784331512272

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商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2022/02/10

[2022.02読み終わり] 男社会で生き抜く為の本のように思いました。上司の殆どが男性なので、自分には無い考え方が知れてとても参考になりました。

Posted by ブクログ

2014/04/27

タイトルに対する明確な答えはないが、内容を踏まえて考えると「自信と気合の差」ということなのだろう。本書は基本的には自己啓発本によくある、あまり目新しくない教訓がメインではあり、スポーツ選手のエピソードを意図的に多く取り入れているかな、くらいの「体育会系」色だが、意図的に「諦めるな...

タイトルに対する明確な答えはないが、内容を踏まえて考えると「自信と気合の差」ということなのだろう。本書は基本的には自己啓発本によくある、あまり目新しくない教訓がメインではあり、スポーツ選手のエピソードを意図的に多く取り入れているかな、くらいの「体育会系」色だが、意図的に「諦めるな、くじけるな、もっと頑張れ、死ぬほど努力しろ」という精神論が柱となっている。正直個々の教訓の中には首肯しかねるものもあるが、現実の世の中においてそういう精神力というか「気概」が大切であることは体験的事実でもあるので、「各論反対・総論賛成」といった感じか。体育会系の人たちがここに書かれているような教訓に対して必ずしも意識的であるとは思わないが、スポーツをやってこなかった人たちに比べてこうしたことを経験的・体感的に身に付けており、それに裏付けられた自信と気合が実社会でモノを言うのであろう。

Posted by ブクログ

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