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CSRにおけるコーポレート・ガバナンス
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CSRにおけるコーポレート・ガバナンス

竹花健【著】

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CSRにおけるコーポレート・ガバナンス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白桃書房/白桃書房
発売年月日 2007/04/26
JAN 9784561111719

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商品レビュー

5

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2013/03/28
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※このレビューにはネタバレを含みます

参考文献が豊富。なぜ「コーポレートガバナンス」という用語を使い、なぜ企業経営ではだめなのかがわからなかった。技術士の知人によると、governanceは船の舵取りで、舵を切ってもすぐに船はそちらの方には向かわない。向かう少し前の時間に舵を切らないといけないとのこと。ステークホルダ(利害関係者)については、利害関係者の方が字数が少ないし、カタカナ語が減るのでいいのではないかと感じた。「おわりに」に、「私の国際体験から見た国際化」では、ギリシャ、ロシア、中国の事情は分かったが、何がいったい国際化なのかがわからなかった。

Posted by ブクログ

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