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投資を究める これだけは知っておきたい株・債券・為替・投資信託の基本
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 金融ブックス/金融ブックス |
発売年月日 | 2005/06/16 |
JAN | 9784906449644 |
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情報は古いが、株とか債権とか投信の概要は分かりやすかった マクロ要因 景気 鉱工業生産指数 GDP成長率 景気動向指数 金利 為替 政治 株の指標 配当利回り 収益性 ROA(総資本利益率) 売上高当期利益率×総資本回転率×100 ...
情報は古いが、株とか債権とか投信の概要は分かりやすかった マクロ要因 景気 鉱工業生産指数 GDP成長率 景気動向指数 金利 為替 政治 株の指標 配当利回り 収益性 ROA(総資本利益率) 売上高当期利益率×総資本回転率×100 当期利益/売上高 売上高/総資本 当期利益(または経常利益)/総資本×100 ROE(株主資本利益率) 売上高当期利益率×総資本回転率×財務レバレッジ×100 当期利益/売上高 売上高/総資本 総資本/株主資本 当期利益/株主資本×100 株価の割安感 PER(株価収益率) 株価/一株あたり利益 当期利益(予想)/発行済株数 PBR(株価純資産倍率) 株価/一株あたり株主資本 株主資本/発行済株式数 1以下は割安だが財務体質が悪い場合も 安全性 株主資本比率 株主資本/総資本×100 50%以上だと安全性高い 業種にもよる 大規模な設備投資必要な出力系はIT系よりも低め 流動比率 流動資産/流動負債×100 140~150%あれば短期支払い能力高い 当座比率 当座資産/流動負債×100 流動資産-棚卸し資産、その他 80%以上あれば短期支払い能力に問題ない バリュー投資 優良銘柄を安く買う 配当利回り、株価の割安感 収益性、安全性 グロース投資 成長性を重視 増収、増益率 売上高の伸び率 収益性、割安感、安全性 分散投資 銘柄分散 時間分散 ミニ株 配当金も株数に応じて受け取り可 るいとう 取り組み比率 信用売り残高/信用買い残高 1未満だと将来の売り圧力あり 買残が大きく膨らんでから相場が下がった場合は3~4ヶ月後に損切り売りが発生する可能性あり 株式 返済期限なし 株主資本の増加 大きなリスクに対する資金調達 債権 返済期限あり 利息支払いあり 所得からさしひかれるため節税に 小さなリスクに対する資金調達 転換社債 転換価格で株式に転換する権利付きの社債 資産担保証券(ABS) 利息は資産から得られる利息で 持ち主の信用度とは切り離された、資産独自の価値で資金調達 債権 額面 償還日に額面に相当する金額が払われる 償還期日 利率 毎年決まった利子が払われる 売買単位 額面の整数倍に売買単位わ規格化 発行体が倒産した場合などは全額返らないことも BBB以上の格付け 投資適格債 公共債 国債など公共機関が発行する債権 証券会社、銀行、郵便局で購入可能 事業債 民間会社が発行する債権 証券会社で購入可能 証券会社と顧客の相対取引所 証券会社ごとに値段が違う 手数料は取引価格に含まれる 国債などは購入先以外に売却できない 金利が下がると価格が上がり、金利が上がると価格は下がる スプレッド 国債と事業債の利回り差 その会社の信用力に基づいて設定 スプレッドが大きいということは信用が低いということ 投信 手数料 販売手数料 ノーロードファンド 販売手数料なし 換金時に支払うものもあり 信託報酬 運用資産から一定率差し引かれる 運用実績に応じて率が変わるものも 信託財産留保額 途中解約時の手数料 徴収されないものも 償還まで保有した場合はなし 運用方法 アクティブ運用 日経平均などのベンチマークを上回ることを目指す トップダウン方式 マクロ経済分析からはじめて銘柄選定 ボトムアップ方式 企業分析からはじめて銘柄選定 パッシブ運用 ベンチマークに連動することを目指す ETF 受益証券 取引所で売買可能 時価 指値注文可能 信用取引可能 信託報酬 一般の投信より安め 信託財産留保金なし 日経平均やTOPIXなどの株価指標に連動 元本や分配金は保証されない
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