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強い会社は「周辺視野」が広い
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | ランダムハウス講談社/ランダムハウス講談社 |
発売年月日 | 2007/04/16 |
JAN | 9784270002070 |
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商品レビュー
3
4件のお客様レビュー
忙しいときに仕事に没頭し、周囲の変化に気がつかないときってありますよね。では、そのときに起きているサインに気がついたり、自分から変化を確認しに行くことをやっていますか? どんなに忙しくても、いつもと違う音、例えば人が集まって話していたり、いつもと違う雰囲気、例えば誰かがテンパっ...
忙しいときに仕事に没頭し、周囲の変化に気がつかないときってありますよね。では、そのときに起きているサインに気がついたり、自分から変化を確認しに行くことをやっていますか? どんなに忙しくても、いつもと違う音、例えば人が集まって話していたり、いつもと違う雰囲気、例えば誰かがテンパっていたり、そうなると声をかけてみるか近くに寄ってみることは、悪いことではない。それにより、何が普通で、うまく行っていて、何が普通でなくて、何故そうなのか、が分かってくると思う。普通でないことは、自分も含めみんなが通常の業務フローで流れているときは起きにくいので、そういう意味での周辺視野というのは意識しておく必要があるのだろう。 データになっている情報は既に古いとか、好奇心を持っているリーダーの強み、などについて書いてあるのが面白い。 一般に現在のオフィス環境は、メールは弊害も言われつつも便利だし、機能的なレイアウトによって仕事に集中できる環境になっているが、それゆえに人の五感でしか感じられない変化には気付きにくくなっているかもしれない。 詳しくは僕のブログで:http://d.hatena.ne.jp/ninja_hattorikun/20070810/1256345190
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実務経験がないからか、理屈はわかるけども、今ひとつピンとこないところがある。だぶん1年後とか3年後に読んだら、きっと全然違ったことを感じるんだろうと思う。 「範囲設定→走査→解釈→精査→行動→フィードバック」
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「周辺視野が大切」という主張自体は理解できるものの、じゃあ一体何が「周辺視野」なんだというのは難しいところで、そこら辺の定義に関してはかなり曖昧な印象を受ける。筆者は「周辺視野」への気づきの重要性を述べる一方で、情報過多による混乱を回避することも必要であると述べており、上述の通り...
「周辺視野が大切」という主張自体は理解できるものの、じゃあ一体何が「周辺視野」なんだというのは難しいところで、そこら辺の定義に関してはかなり曖昧な印象を受ける。筆者は「周辺視野」への気づきの重要性を述べる一方で、情報過多による混乱を回避することも必要であると述べており、上述の通り「周辺視野」に関する厳密な定義が存在しない以上、何が重要な情報であるかということに関しては非常に曖昧霧散、もっと言えば後付けの感が大きい。ただ、常に目の前だけを注視するのではなく、そこからこぼれ落ちている事象を勘案しながらビジネスを執り行わなければならないという「態度」は非常に社会科学的であり、改めてその重要性を認識させられるところはある。でもやっぱり、「強い会社は“周辺視野”が広い」というタイトル以上のことは言ってない気がするので、出来ればもう一歩踏み込んで欲しかったなぁというのが、正直な感想。
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