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秀頼、西へ 光文社時代小説文庫
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秀頼、西へ 光文社時代小説文庫

岡田秀文【著】

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秀頼、西へ 光文社時代小説文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社/光文社
発売年月日 2007/03/12
JAN 9784334742102

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商品レビュー

4

9件のお客様レビュー

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2024/08/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ただ『花の様なる秀頼様が鬼のやうなる真田をつれて』ではなく、登場人物皆それぞれが腹に一物があって裏切り寝返り腹の探り合い合戦(※実際の戦いも含む)だった。薩摩落ちの秀頼・真田大助、秀頼を受け入れる義弘、問題事はノーサンキューの島津家当主家久、薩摩征伐を目論む家康・本多正純がメイン派閥で、出てくる登場人物は「本当はどこに属してるの?」状態。秀頼・大助だけは純だったな…。そしてつる姫の血が薩摩に受け継がれて幕末へ…と思わせるラストが良かった

Posted by ブクログ

2020/06/13

http://denki.txt-nifty.com/mitamond/2006/11/post_5693.html

Posted by ブクログ

2012/04/21

大阪城落城の後、豊臣秀頼が、真田幸村の嫡子である大助などと共に薩摩へ落ちる話。 映画「逃亡者」みたいなスリリングな展開。 徳川と島津らの様々な思惑が絡まって、時代小説としてはかなり複雑な話になっている。 茜が可愛い。

Posted by ブクログ

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