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世界がわかる現代マネー6つの視点 ちくま新書
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世界がわかる現代マネー6つの視点 ちくま新書

倉都康行【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房/筑摩書房
発売年月日 2006/12/07
JAN 9784480063397

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商品レビュー

3.3

7件のお客様レビュー

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2015/02/22

経済書にしては、読み易く、わかりやすかった。 もちろん、読み飛ばしもあるけど…。 130 現代の金融 金→ポンド→ドル と、権威がシフト 242 市場機能3つ エネルギー、エクイティ、エコロジー

Posted by ブクログ

2014/02/09

マネーゲーム自体に全く興味がないが、本書の紐解く中国経済とドルの関係(新興国の外貨準備戦略の章)は、新たな視点を持つのに役立ったように思う。

Posted by ブクログ

2011/12/15

普段、何気なく利用している通貨 お金は昔も今も未来も変わらず形として存在するのですが その内面はまさに日々変化している印象を受けます。 欧州が通過をユーロに統一したように今後、東アジアでも共同体が進み通貨統一もありえる話に思えます。 そして欧州の島国、通貨プライドの高い英国がポン...

普段、何気なく利用している通貨 お金は昔も今も未来も変わらず形として存在するのですが その内面はまさに日々変化している印象を受けます。 欧州が通過をユーロに統一したように今後、東アジアでも共同体が進み通貨統一もありえる話に思えます。 そして欧州の島国、通貨プライドの高い英国がポンドを捨てれずに取り残された感があるのと同様に 東アジアの島国、日本も取り残される可能性があります。 米国は共同体を嫌い、そして日本には米国依存リスクが強いという理由で・・・。 読んでいて思うことは ドルも円も、そしてユーロにもどこかで弱みがあって完全なる通貨はなく今後も有り得ないのだと感じる。 ドルと共に円が沈むシナリオがホントは仮説なのだが現実的でもある。 まるで不安ばかりの将来にも見えるが 最後のほうにある「投資立国への道のり」はまさに日本の進むべき未来であると確信する。 それも個人レベルで賢明なる投資家の育成が大事になっていくだろうし より良い商品、より良いサービスを証券会社が提供するのはもはや至上命題である。 国家戦略としても世界最高の金融サービスを目指すべきなのではないでしょうか?

Posted by ブクログ

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