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兄嫁・盗まれた蜜戯 フランス書院文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | フランス書院/フランス書院 |
発売年月日 | 2007/05/10 |
JAN | 9784829614921 |
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兄嫁・盗まれた蜜戯
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兄嫁・盗まれた蜜戯
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主人公と暴漢に翻弄される兄嫁
兄嫁が主人公である義弟やビーチで目を付けられた暴漢、最後には暴漢の仲間にも無理強いされていく話。兄が完全な脇役なため、いわゆる寝取られ感はなく、むしろ憧れの兄嫁を兄から奪ったという展開になっている。前半は手を組んだ暴漢がリードする形で凌辱が進められる。延々続けられる。緊縛し媚薬を...
兄嫁が主人公である義弟やビーチで目を付けられた暴漢、最後には暴漢の仲間にも無理強いされていく話。兄が完全な脇役なため、いわゆる寝取られ感はなく、むしろ憧れの兄嫁を兄から奪ったという展開になっている。前半は手を組んだ暴漢がリードする形で凌辱が進められる。延々続けられる。緊縛し媚薬を使い、執拗にねっちりとした責めが一晩中続く。この描写が濃密でとことんいやらしいことは綺羅光作品ゆえに最早説明も不要であろう。後半は暴漢を遠ざけ主人公が単独で責める展開となる。カラオケボックスでのシーンが印象的。最後は(主人公にとって)ハッピーエンドかと思いきや、ちょっとしたどんでん返しでバッドエンドとなる。序盤からずっと圧倒的な官能描写が目白押しな、安心印の綺羅作品と言えよう。
DSK