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コトラーを読む 日経文庫
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コトラーを読む 日経文庫

酒井光雄【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞出版社/日本経済新聞出版社
発売年月日 2007/04/16
JAN 9784532111397

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商品レビュー

3.4

29件のお客様レビュー

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2022/08/01

マーケティングに関する本を読みたくなり「酒井光雄」の著書『コトラーを読む』を読みました。 ビジネス書は昨年8月に読んだ「大前研一」と「斎藤顕一」の共著『実戦!問題解決法』以来なので久しぶりですね。 -----story------------- マーケティングの大家である「コト...

マーケティングに関する本を読みたくなり「酒井光雄」の著書『コトラーを読む』を読みました。 ビジネス書は昨年8月に読んだ「大前研一」と「斎藤顕一」の共著『実戦!問題解決法』以来なので久しぶりですね。 -----story------------- マーケティングの大家である「コトラー」の考え方について、そのエッセンスを抽出して解説。 特に重要な点については、「Kotler’s Idea」としてピックアップしています。 実務に応用できるよう「なりきり」方式で解説。 テーマに沿った業界を選び、その業界の現状に触れながら「コトラー」の考え方について説明していますので、そこで働く人になったつもりで読み進めることができます。 より具体的に理解できるよう、身近な日本企業の事例を多数盛り込みました。 ----------------------- マーケティングの大家である「コトラー」については、名前は聞いたことがあったものの、理論についてキチンと知る機会がなかったので、考え方が解りやすくまとめてある本書は入門書としてはぴったりでしたね。 以下の6章の構成で、そのエッセンスがまとめてありました。  ■はじめに  ■Ⅰ コトラーの考え方とその原点  ■Ⅱ 顧客起点の企業発想―コトラーのエッセンス①  ■Ⅲ 売り手として考えること―コトラーのエッセンス②  ■Ⅳ コミュニケーション戦略―コトラーのエッセンス③  ■Ⅴ 社会活動のマーケティング―コトラーのエッセンス④  ■Ⅵ コトラーの指摘を実践する日本企業  ■参考 コトラーの著作ガイド 現在携わっている業務ではマーケティングに関する知識は有用なので、職場での課題を頭に浮かべながら、職場でどう活かせるかを考えながら読み進めました。 特に『Ⅲ 売り手として考えること―コトラーのエッセンス②』と『Ⅳ コミュニケーション戦略―コトラーのエッセンス③』で紹介される内容については、自社の主力商材では、どのように扱うべきかを考えさせられました、、、 その中で紹介されている『ブランド』、『価格設定の課題と方法』、『新規チャネルの開拓』、『プロモーション活動』、『コミュニケーション手段とそのステップ』、『人的なコミュニケーションと販売』、『広告活動』… は、とても参考になりましたね。 これを仕事で活かしていかなきゃな。

Posted by ブクログ

2016/09/06

マーケティングを基本から学びたいのであればこの1冊は非常にわかりやすくまとまっていると思います。 マーケティングの基本と言うのは、時代が移り変わっても根源としては変わりません。 コトラー博士のマーケティング理論を統計的に学ぶためにもお薦めの1冊です。 書かれている言葉も難しくなく...

マーケティングを基本から学びたいのであればこの1冊は非常にわかりやすくまとまっていると思います。 マーケティングの基本と言うのは、時代が移り変わっても根源としては変わりません。 コトラー博士のマーケティング理論を統計的に学ぶためにもお薦めの1冊です。 書かれている言葉も難しくなく、理解しやすい1冊ですので、 入門書として最適だと思います。

Posted by ブクログ

2015/01/20

コトラー先生は、マーケティング3.0, 4.0とバージョンを上げている。途中で理解できなくなってきたので、この本で基本に返る。アウトラインを把握できるのがありがたい。

Posted by ブクログ

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