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あけるな
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あけるな

谷川俊太郎(著者), 安野光雅

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あけるな

定価 ¥1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ブッキング/ブッキング
発売年月日 2006/11/30
JAN 9784835442679

あけるな

¥1,595

商品レビュー

3.9

38件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 扉開放体験
  • 谷川俊太郎詩
  • 安野光雅イラスト
  • 謎解き絵本
  • 大人向け絵本
  • 子供と共に発見
  • 心の奥響くメッセージ
  • 緊張感ある読後
  • 驚きのラスト
  • 多様な解釈促す

テーマは「扉を開けることの意味」であり、独特な仕掛けを持つこの絵本は、読者に不思議な体験を提供します。谷川俊太郎の詩的な言葉と、安野光雅の美しいイラストが織りなす世界は、大人にも響く深いメッセージを含んでいます。子供と一緒に楽しむことで、謎解きのような感覚を味わえるでしょう。初めての読後は思わず本を閉じたくなるような緊張感があり、再度開くことで新たな発見が待っています。静かでありながら、心の奥に響く感覚があり、ラストには驚きが待っています。多様な解釈ができるこの作品は、読む人それぞれに異なる感情や思索を促す魅力的な絵本です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/04/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

越えてはいけない境界と、それを越えたくなる人間のやっかいな本能が同時に顔を出す。「あけるな」というたった四文字、しかも誰でも分かる言葉なのに、意味はまったく一筋縄ではいかない。むしろ余白が広すぎて、「で、何を開けちゃダメなの?」とつい聞き返したくなる。でもその答えはどこにも書いていない。そのせいでこの詩は、子どもみたいに「ちょっとだけならいいよね?」と手を伸ばしたくなる無邪気さと、「いや絶対ダメなやつでは…?」という妙な不安を同時に呼び起こす。「あけるな」と言われた瞬間に、もう半分くらい開けてしまった。⑤

Posted by ブクログ

2026/02/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「あけろ」よりも、「あけるな」と言われたほうが開けてみたくなる。 中にはどんな空間が広がっているのだろう、と気になって仕方がなくなる。 好奇心から、開けてしまう。どんどん扉の先に進んでいく。 進むにつれて抽象的でつかみどころのない景色になっていく。 最後の空間は絶望的なホラーなのかハッピーエンドなのか、読み手によって解釈が分かれそう。 私は突然現れた不気味な人形が主人公を現実世界とはほど遠いパラレルワールドのようなところに連れて行ってしまうのではないかと闇方向に解釈しました。

Posted by ブクログ

2025/06/15

シンプルな言葉とページの構成によって、想像力を刺激する不思議な絵本。「あけるな」という繰り返しの中に、見る者の好奇心や恐れが巧みに描かれている。ページをめくるたびに感じる緊張感と期待感が心をつかみ、最後まで読ませる力が強いと感じる絵本だった。

Posted by ブクログ

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