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人はなぜ危険に近づくのか 講談社+α新書
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人はなぜ危険に近づくのか 講談社+α新書

広瀬弘忠【著】

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人はなぜ危険に近づくのか 講談社+α新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/講談社
発売年月日 2006/10/20
JAN 9784062724043

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商品レビュー

3

6件のお客様レビュー

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2017/01/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

行動心理学についてライトに書かれたもの。以下、注意事項。①競争よりも共生が全体利益を増大させる場合がある。②集団で行動することを予定している人間の場合、その集団行動がかえって危機回避を難しくしている場合がある。③曖昧な状況については発生確率を低く見積もる傾向にある。

Posted by ブクログ

2014/07/07

明日ガス室に送られるかもしれない者にとっては、今日の今しかない。先延ばしできない。 我々人間には、怖いけど見てみたいという心理が働く。日本限は非常に好奇心が強い動物。 特に他人の不幸は見たい。 実際に被害に逢うと、どうして自分なのだろうかとなってしまう。

Posted by ブクログ

2014/01/02

「人間と危険」の関係について、具体的な事例や本能的な面・社会的な面から多面的に考察しています。 ただ記述がまとまりに欠けており、項目ごとに読むには面白いのですが、読了後に改めて全体として見渡すと軽い感じがします。 ただ「人間と危険」というテーマを軽くかじってみたい、という人に...

「人間と危険」の関係について、具体的な事例や本能的な面・社会的な面から多面的に考察しています。 ただ記述がまとまりに欠けており、項目ごとに読むには面白いのですが、読了後に改めて全体として見渡すと軽い感じがします。 ただ「人間と危険」というテーマを軽くかじってみたい、という人には、この読みやすさがかえっておすすめです。

Posted by ブクログ

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