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放課後の居場所を考える 学童保育と「放課後子どもプラン」 岩波ブックレット701
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放課後の居場所を考える 学童保育と「放課後子どもプラン」 岩波ブックレット701

下浦忠治【著】

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放課後の居場所を考える 学童保育と「放課後子どもプラン」 岩波ブックレット701

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/岩波書店
発売年月日 2007/05/09
JAN 9784000094016

放課後の居場所を考える

¥220

商品レビュー

2.5

2件のお客様レビュー

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2008/01/24

分類=教育・子ども。子どもが生きられないということは、自然界の生物達もきちんと生きられないということ。ここが問題の核心であって、人間の大人が小賢しい理屈で自分達の都合のよいように物事を動かすのは本筋からそれている。

Posted by ブクログ

2007/06/06

学童保育と児童館などの機能を併せ持った、子どもたちの放課後の居場所を構築しようとしている「放課後子どもプラン」。本来の目的が違う2つのものを政治的な観点から一つにしようとすることの問題点を批判的に語っている。幼保一元化でも同じような議論がされると思われる、福祉と教育の関係の現実を...

学童保育と児童館などの機能を併せ持った、子どもたちの放課後の居場所を構築しようとしている「放課後子どもプラン」。本来の目的が違う2つのものを政治的な観点から一つにしようとすることの問題点を批判的に語っている。幼保一元化でも同じような議論がされると思われる、福祉と教育の関係の現実を知るにはいい小冊子。

Posted by ブクログ